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ダンスのキャリアや流れを考えるGW最終日

お久しぶりです。

また忙しさに忙殺されていたShihoです。

このnoteは、ダンスに悩む人たちに向けて、キャリアや流れを考える上でのヒントを提供したいと思います。

ダンスでフリースタイルに自信のない人や、周りと比較してしまう人には共感できるかもしれません。

また、自分自身の幸せを見つけることが難しい人も、同じ悩みを抱えているかもしれません。短い文章を使って、わかりやすく伝えていきます。

なぜこの記事を書くのか?

ダンスを社会人までやり続ける理由、社会人になりながらもがく理由を振り返ることにあります。

周りは社会人になったら、ダンスをやりたくない人やダンスを週1でやる人などが増えてくると思います。

「なぜダンスを始めたか?」「なぜダンスを一生のうちにやり続けたいのか?」を考えてしまう成果も出せない自分だからこそ、だと思ってます。

本の紹介

今回読んだ本は、

「働き方の哲学」です。

この本では

「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

Amazon 「働き方の哲学」

と書かれています。ぜひ私と似たような悩みを抱えてる人は読んで見てほしいです。

この本を読んで伝えたいこと

ダンスで、私は
「生きる中で心から感じた世界とときめきを1人でも多くに届けること」を提供している

そのために、3つの方法に分かれます。

  1. 踊りやステップは自分に合わせて探す

  2. 自分が納得のいく伝え方で、多くの仲間に表現する

  3. 月に一度、自分のダンスや取り組みをコンセプチュアルに振り返る

①の踊りやステップは自分に合わせて探すことについて

私は週3~4でダンスレッスンに通っており、Soulstepやヒールでの踊り方など多種多様な知識を吸収しています。

暇な時間や空いた時間を使って、自主的に練習をしていきます。その練習の成果を参考にして、自分に合ったステップや踊り方を探していきます。

ただ単にやるだけではなく、楽しみながら実践的な知識を吸収するプロセスが大切だと考えています。そんなプロセスを今後も積み上げていきたいと思います。

②の自分が納得のいく伝え方で、多くの仲間に表現することについて

1の続きなのですが、
このアウトプットの自主練から、「より今の自分より良くなった自分で、家族などいろいろな人に見せたい」という思いが続いていくと思います。

これは、ダンスの価値にある「生きる中で心から感じた世界とときめきを1人でも多くに届けること」に繋がります。

ダンスバトルに月2回出場したり、習い事の先生の公演に参加しています。時には、ダンスが辛く感じたり、自分のスタイルが見つからないこともありますが、自分のダンスで周りを元気にしたいと思っています。

③について月に一度、自分のダンスや取り組みをコンセプチュアルに振り返ることについて

今まで1と2はかじってきたことがありました。ただ、ダンスで成長することや自分のダンスの定義を本質から見抜いたことはなかったです。

本質を見抜ければ、ダンスの成長方法や自分にあったダンスが少しでも具体化される気がします。

最後に

ぜひ私と同じ悩みを抱える人は、この本を読んで見てほしいです。

また、この本を読むことでどう変わったか1ヶ月後、3ヶ月後と書いていきたいです。

これを元に自分が学んできた影響やこれは伝えたいと思えるものをinstaで伝えていきたいと思います。

【ここまで読んでくれた方へ】

現在22歳で、大学通いながら、腕をムチにして振り回すジャンル「Waack」を中心に踊っています💃

「プロダンサーのレッスンで
WaackやSoulstepの様々な技を知りながら、即興で踊ることで自分の魅せ方を成長させる」

この気持ちから、レッスンに出会い、そのレッスンにいる仲間と共に成長し続けています。

ここでは、そんな私からダンスレッスンの御案内や
Waackingの練習方法やイベント情報を配信していきたいと思っています。


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