映画「ウインブルドン」 VOL.179 2005年9月22日
おはようございます。自称「すすめる女」神垣です。
テニスコートの恋、いいですねぇ。
久々にときめきました。
映画「ウインブルドン」!
落ち目のテニスプレーヤーが臨む
最後のウインブルドン。
そこで恋に落ちたら…。
夫が新作で借りてきて
「何、借りてきてんだか…」とまったく期待せずに観たDVD。
これがいいんですってば!
テニス版「マトリックス」って感じで
試合のシーンが臨場感たっぷり。
ラブストーリー抜きでも楽しめます。
「ラブ・アクチュアリー」といい
ここのところ、英国舞台の映画がいい感じ。
会話がいちいち洒落てます。
登場人物も映えてます。
テレビの画面でしか見たことのない
ウインブルドンが
えらく人間くさい舞台に見えてくるこの映画
連休ムービーのイチオシです!
★映画「ウインブルドン」
#映画感想文
(VOL.179 2005年9月22日配信 メールマガジン あとがきより)
球を選手に渡すボールボーイが超いじらしいのだ!
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