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『論理の壁を飛び越える。ビジネスパーソンのためのラテラル・シンキング入門』(ビジネス教育出版社)が5月9日に発売されます!

拙著『論理の壁を飛び越える。ビジネスパーソンのためのラテラル・シンキング入門』(ビジネス教育出版社)が5月9日に発売されます!
https://www.amazon.co.jp/dp/4828310606/

そこで、本書の内容を知っていただくために、目次構成を以下に紹介します。

はじめに

第1章 ひらめきが求められる時代
 正解のない時代
 「ひらめき」が求められる時代
 AI時代に求められる思考法
 【ちょっとブレイク】広告宣伝費を引き出せ
 
第2章 ラテラル・シンキングとは何か
 イノベーションは改善ではない
 ラテラル・シンキングとは何か?
 ラテラル・シンキングの特徴
 抽象化する力
 正解は一つとは限らないという思考法
 常識にとらわれない方法
 【ちょっとブレイク】どう分ける?
 
第3章 思考法を使い分ける
 ロジカル・シンキングとは
 ロジカル・シンキングの必要性
 ロジカル・シンキングの限界
 ロジカル・シンキングとラテラル・シンキングの違い
 ロジカル・シンキングとラテラル・シンキングの使い分け
 クリティカル・シンキングの必要性
 ラテラル・シンキングを助けるクリティカル・シンキング
 【ちょっとブレイク】常識を取っ払う
 
第4章 ラテラル・シンキング脳質になる
 子どものような素朴な気持ちになってみる
 抽象化する習慣をつける
 セレンディピティを活かす
 ひらめきを増やすには普段からのインプットが大事
 過去の考えや知識をもったいないと思わずに捨てる、ゼロベース思考
 先入観を疑う
 【ちょっとブレイク】思い込んでいる前提から脱する
 
第5章 ラテラル・シンキングの実践
 組み合わせる
 抽象度を上げる
 「当たり前」を崩す手法
 ルールを変えてみる
 オズボーンのチェックリスト法
 改善より別の方法を
 ベータ版という発想
 チームによるラテラル・シンキング
 【ちょっとブレイク】原因を変える
 
第6章 アイデアの出し方
 アイデアの質は量で決まる
 SCAMPER法
 アブダクション
 逆の支店からのアプローチ
 ブレーンストーミング
 ランダム発想法
 挑戦的発想法
 反証的発想法
 アイデアを絞り込む
 【ちょっとブレイク】抽象度を上げる
 
第7章 視点を変えてみる
 他者やモノの視点で考えてみる
 視点を反転させる
 立場を変えてみる
 四次元で思考する
 【ちょっとブレイク】思い込みを自覚する
 
第8章 ひらめきは天才だけのものではない
 記憶力がないと落ち込むことはない
 ひらめきは快感である
 無駄な知識こそ宝
 ひらめきは無からうまれるのではない
 考え続けることでひらめきを得られる
 ひらめきやすいとき
 ひらめきまでの階段
 【ちょっとブレイク】未来を予言する
 
第9章 脳を縛るワナ
 答えは一つだという思い込みから脱する
 専門性の溝に落ちないようにする
 ラテラル・シンキングの落とし穴となるヒューリスティック
 過去の成功例に縛られない
 前提を疑うことの難しさ
 成功の背後には失敗の山がある
 なぜ、考えることを止めてしまうのか
 【ちょっとブレイク】ローカル線に集客せよ
 
第10章 ラテラル・シンキングを支えるクリティカル・シンキング
 クリティカル・シンキングとは何か
 クリティカル・シンキングの基本的なスキル
 ラテラル・シンキングとクリティカル・シンキングの違いと関係
 クリティカル・シンキングがラテラル・シンキングを豊かにする
 クリティカル・シンキングとラテラル・シンキングのバランスをとる
 ラテラル・シンキングとクリティカル・シンキングを併用した成功例
 【ちょっとブレイク】物は考えよう
 
第11章 ラテラル・シンキングの糸口になるアナロジカル・シンキング
 アナロジーとは何か
 アナロジカル・シンキング(アナロジー思考)とは何か
 アナロジカル・シンキングとラテラル・シンキングの関係
 アナロジカル・シンキングを日常生活で試してみる
 アナロジカル・シンキングのメリットとデメリット
 アナロジカル・シンキングの罠と回避策
 アナロジカル・シンキングのスキルを向上させる習慣
 ラテラル・シンキングとアナロジカル・シンキングのシナジー
 【ちょっとブレイク】その情報だけで判断できる?
 
第12章 ラテラル・シンキングのビジネス実例

あとがき
参考書籍

『論理の壁を飛び越える。ビジネスパーソンのためのラテラル・シンキング入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4828310606/

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