私もとしまえんには想い出がある。
『昭和の初頭、インフルエンザが蔓延するなか本格開園した「としまえん」は、令和の初頭、新型コロナウイルスが蔓延するなか閉園する。コロナの影響がなければ、もっと多くの人が最後のときを楽しめたのではないかと残念である。「としまえん」さん、ありがとう、そしてさようなら。』
私もとしまえんには想い出がある。中三の夏に彼女を含めた男女6人でプールに行き初めて彼女のビキニ姿を見たことや、就職して長野に転勤になって夏に帰省した時に大学時代の彼女と最後のデートをしたのもとしまえんだった。
「としまえん」とは何だったのか?「世界初・日本初」を連発したその歴史
「史上最低の遊園地。」閉園の喪失感
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74884
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