澤繁実008 孫正義先生への手紙:iPhoneの次に来るのは AIによるシンギュラリティではなく、BMI(ブレインマシンインターフェース)のiChipだ。 【チャンネル鬼マムシ(おにまむ)】

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 今回シェアさせていただくのは、孫正義先生への手紙と題した株式会社澤繁実の活動内容です。
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 さて、人間のように思考するAIが登場するシンギュラリティを夢見て人工脳insiricoを目指すのはライフワークですが、その前にBMI(Brain Machine Interface:ブレインマシンインターフェース)が登場し、Next iPhone として 脳に埋め込むiChipが登場します。えー。脳に埋め込むの?!やだこわーい。と思いますが、この圧倒的な便利さと安全性のため、ほぼ全人類がこれを脳内にインストールする日が訪れます。100%訪れます。なぜならば、世の中に存在する全ての「試験:Examination」が無くなります。毎日常にカンニング。視覚聴覚嗅覚味覚体性感覚の五感に加え、いままで超能力とされてきた第六感(シックスセンス)を持つことが出来るのです。また、このチップを開発した1社が全人類の全てのプラットフォームを1つに統合する権限を手に入れます。これにより起こる社会システムのリコンストラクションは破壊知れません。マイクロソフトWindowsの登場、インターネットの普及、スマホの登場。それらを圧倒的に凌駕する変革となって人類のライフスタイルに影響を与えいます。ちなみにこのiChipは、電源が非接触型充電qiにより与えられ、Wi-Fi及びLDBで外部と通信し、SSD及びインターネットに接続されるインターフェース。脳細胞に癒着しない約10,000の入出力端子。技術的にはもう既に出来ます。どうやるのかは私に聞いて下さい。理論的にはほとんど出来ます。これも聞いて下さい。ではなぜ、これまで出来ていないのか?!その理由はたった一つ。実際に脳に実装し、チューニングするアルゴリズムが検証できていないのです。これは猿などの動物実験では絶対に実現できません。人間がその内観をアウトプットしながら、脳内シナプス結合の可塑性に対応し続けるため、強化学習と現在のAI等によるディープラーニング等によってインプットとアウトプットの対応関係を自動的にチューニングしていく必要があるのです。これは、脳科学と各種アルゴリズムをある程度理解した人間で無ければ、この実験台にはなれません。また、「喜びや痛み、悪寒、幻覚といった様々な感覚」を意識的に脳内で増幅したり抑制したり、潜在意識をもって事故の記憶を意図的に操作したり、出来る能力がある人でないと実験段階でのiChipから受ける入出力に負けてしまうかも知れません。そのような脳内操作を20年以上訓練し続けてきた澤繁実はまさに、この人類初の実験を行うためにうってつけなのです。このチップの開発により、人類は遺伝子による進化から次のステージに進むことになります。ライト兄弟が世界で初めて飛行するのを見たくありませんか?そうですね。では、人類がアップデートされる瞬間を見たくありませんか?私と一緒に見てみませんか?興味がある方は私に連絡下さい。テストさせていただきます。
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