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毒劇物取扱者試験の知識を小説に生かせるか?

商業高校卒の私が社命により、毒劇物取扱者試験を受けることになりました。

法規、取り扱い方法(実地)、化学、物理、様々な知識が必要で毎日頭から煙を出しながら勉強しております。
(当方47歳)

47歳(22年9月で48歳)の私ですが、職場では最若手。
ひえー。
高齢化が進む中、辞めていく先輩しかもっていない毒劇物取扱者の資格を誰かが取らねばならぬ!ってなわけで頑張っております。
最若手だしな。

せっかくなのでこの知識を生かしたショートストーリーなんかも今後書いていって、他の毒劇物取扱者試験を受ける方の助けになればいいなと思ったり。

あと、毒劇物を使用したり服用したりした時の症状とか見ると、何でしょうね……とてつもなくワクワクします。
この知識が10代であったら悪用しかねないので、今勉強していて良かったなと思ったり。(ちなみに18歳以上でないと取れませんけどね)


これを生かして小説を書いた暁には、noteにて発表します。
その時は読んでいただけたら嬉しいです。

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