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AIに自分のことを聞いてみたよ!

当方アラフィフ兼業主婦(大黒柱)のしげ姐さんです。最近チャットGPTやらAIやらが流行っているので、エゴサしてみることにしました。
若者もすなるAIなるものをアラフィフの私もやってみることにしますよ。

ちなみにインターネット黎明期にもグーグルでエゴサをやったことありますが(四半世紀前くらい)その時もちゃんと自分のバンドの出演情報が出てきてびっくりしたのを昨日のことのように覚えてます。

というわけで質問してみます。

「文学フリマに出ているしげ姐さんはどんな人ですか?」
**しげ姐さん(守屋SHIGE美)**は、文学フリマなどのイベントで活動している作家であり、小説家です。彼女は福岡県在住のアラフィフの兼業主婦で、自身の作品を通じて「心のなかに貯めておいた言葉や気持ちを文章にして届けたい」という想いで執筆しています。

彼女の作品は、官能小説や恋愛ものなど、愛に垣根がないという思いから幅広いジャンルを網羅しています。文学フリマなどのイベントで作品を展示・販売しており、読者との交流を楽しんでいます12.

彼女の作品に興味がある方は、文学フリマなどのイベントで彼女のブースを訪れてみてください。彼女の熱意と作品に触れることで、新たな文学の世界を発見できるかもしれません! 📚✨

一つ聞くと、関連する質問がこれまたAIのおかげで出てきます。その中の一つをクリックしてみましょう。

「しげ姐さんの作品はどんなテーマを扱っていますか?」
**しげ姐さん(守屋SHIGE美)**は、文学フリマなどのイベントで活動している作家であり、小説家です。彼女は福岡県在住のアラフィフの兼業主婦で、自身の作品を通じて「心のなかに貯めておいた言葉や気持ちを文章にして届けたい」という想いで執筆しています。

彼女の作品は、官能小説や恋愛ものなど、愛に垣根がないという思いから幅広いジャンルを網羅しています。文学フリマなどのイベントで作品を展示・販売しており、読者との交流を楽しんでいます12.

彼女の新刊作品は、おとなの妄想短歌集『泳ぎ疲れてきみはくらくら』です。この短歌集は、独自の視点から愛や人間関係を描いた作品で、短歌とノベルティのセットが用意されています。ノベルティセットを予約すると、特典としてノートが1冊増えるとのことです1

文学フリマ大阪に足を運ぶ際は、しげ姐さんのブースを訪れて、彼女の作品と交流を楽しんでみてください。彼女の熱意と作品に触れることで、新たな文学の世界を発見できるかもしれません! 📚✨

あらやだ、新刊の宣伝までしてくれるじゃないですか。AIいいやつだな。
ちなみに最新刊は短歌集ではなく、ウミネコ童話の「パンダくんとトラねこさん」です。

ちょっと精度はあれですが、これでなかなか面白い結果になりました。確かに小説を書くときに使おうと思えば使えそうですよね。

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