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私がオバサンになっても~と歌ったら手遅れだと言われた話

聞いてください。

双子の息子たち、昔は「おかあちゃんは世界一カワイイ」なんて言っていたのですが、今では森高千里さんのうたを
私が~オバサンにな~っても~♪と歌っていたら
「もう手遅れ!」とユニゾンで言われました。

酷いものです。

その点うちの夫は人間が出来ているので
「私はいつアジュンマ(韓国語でオバサンの意)になるのだろうか」とつぶやいたら
「しげは永遠のアガシ(お嬢さん)だから大丈夫!」と言ってくれました。
最高の夫です。


まあこんな軽口を叩けるうちが幸せなんですけどね。

ちなみに担任の先生(女性)の年齢を
「どれくらい?」と聞いたら
「お母ちゃんと同じくらいのオバサン」と言ってました。
実際お会いしたら10歳くらい若そうな美人だったので良しとします。
そんな事より、ミドルサーティ超えたら中学生にとっては「オバサン」なんだなという事実を突きつけられました。

まあオバサンになってからが人間楽しいし、普段から年寄り臭く生きるつもりは無いのでこのまま楽しむとします。はい。

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