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愛をカバンに詰め込んで


みなさんこんにちは

突然ですが、こちらの推しメンの写真を見てください。

Mirror,Mirror の紫煙りんさん


かっわいーーーー!!!!!!本当にかわいい。こちら生誕ライブの特別衣装なのですが、本当に本当に本当に本当に本当に本当にかわいい。どうしよう。カバンに詰め込んで持ち帰りたいですね。

でも私は知っています。推しメンをカバンに詰め込んで持ち帰ると、わりとしっかりめに怒られるということを。

と、いうことで、推しメンをカバンにしてしまいましょう。









?「あー、今日もライブ楽しかったな。おや、余韻に浸りながら歩いていたらもう家じゃあないか。さて、鍵を取り出して…っと」ゴソゴソ


?「おや、カバンの中のこの感触はなんだろう。横着して手探りで探すもんじゃないな。どれ、中身を見ながらっと……」



?「!?こ、これは!?
もしかして私は推しメンをカバンの中に詰め込んでしまった!?」



?「なーんだ、推しメンをイメージしたカバンじゃないか、良かった〜!」



はい。出来ました。
なかなかよくないですか??




錠前は飾りではなく、実際にあたしのココロ、アンロック!できます。

内側の紫は贅沢に2色を使用。鍵やスマホはもちろん、メガネ、チェキ、推しメンのアクスタもゆったり入るサイズです。





(※注
この先は全くの素人が勘と努力と有り余る才能で作製した日記になります。裁縫が得意な人やよしんばプロの人が見てたとしても優しく見守ってください。褒められて伸びるタイプです。よろしくお願いします。)


これが推しメンのカバンの赤ちゃん。骨格になりそうなものには接着芯を貼り付けてあります。


ポケットを縫う。表と裏です


ポケットと本体を合わせてさらにマチもつけます



なんかもうかなり色々ついてるね。写真がありません。レースを4種類くらい組み合わせり錠前をつけたりしています


背中の部分をつけたら箱になりました。ひっくり返しましょう


くるりんぱ。
裏地に同じものを作りました。苦行。
最後にくるりんぱするためにこっちは少しだけ開けておきます


フタ(フタ?なんて言えばいいのこれ)を仮止め。仮なんてこんなんでいいんです。縫い目は


裏地を履かせて縫う
くるりんぱします!


くるりんぱ 羽化
いいね!


あとはまあベルトやチェーンやらその他諸々の装飾をつけたら、推しメンの生誕衣装概念を勝手に再構成したカバンの完成です。



皆さんもぜひ、推しメンをカバンにしてみてはいかがでしょうか!




さて、今回カバンにさせられた紫煙りんさんの所属するMirror,Mirrorの4thワンマンライブが、9/25にShibuya WWWXで行われます。
チケットソールドアウト間近!

一般チケットは2,500円で購入できるので、少しでも気になった方は是非お越しください。



このブログを書いている間にソールドアウトしていました!おめでたい!!!
機材席解放とかで追加があるかもしれないので、もしまだチケットを持ってない人が居たら覗いてみてください。


それでは






手縫い、わりとしんどかったのでやめた方がいいです。いや、ミシンも持ってるんですけどね、なんかあいつ怖いんですよ、音大きいし、、、ワニみたいだし、、、


モデル(171cm 男性)

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