悩んだらストレングス・ファインダーで自身の強みに戻ってみる

どーも!毎日noteを書いています、タカハシケンジ(kenkenken0719)です。

最近「自分てなんなんだろう」って思う時があって、もんもんとしていました。

そこでふと自身の「強み」、ってなんだっけって思い以前行ったストレングス・ファインダーを改めて見直しました。


ストレングス・ファインダー

ところでストレングス・ファインダーってご存知ですか?

180問くらいある問に答えていくと、最終的に自身の強みを5つ見いだすことが出来ます。自己分析ツールになります。

ちなみにわたしは、Twitterで自身の強みをシェアしてみました。


わたしはマネジメントする側だったり、教育者向きらしい

共感性: Empathy
成長促進: Developer
収集心: Input
個別化: Individualization
アレンジ: Arranger

この結果をストレングス・ファインダーにすごく詳しい大学の先生に聞くと、どうもわたしは、

●マネジメントする側
●人に教える教育者

という管理や人をみるほうに向いてるみたいなんですよね。

そう言われると確かに、元々売り場のチーフ職や店舗の管理職、気づいたら教育関係をやっていたり、就労支援で教えていたり、ストアカでも先生をしていたり。それにCoderDojoでこどもプログラミングに、プレパパ向けに先輩パパとして話したり。

けっこう自然とそういう方向に行っていて、反応も皆さん良かったりとそういったことが向いているなと感じます。


マネジメント出来ない人が嫌い

だからこそなのか、

自己管理出来ない人
マネジメントが出来ない人
教えるのが自分かってな人

に対して嫌いになることが多いのもあります。

そういう出来ない人が管理する立場だったり、教育側だったりすると許せないんですよね。

自身が真面目でバカ正直だからか、本当に嫌になります。

あまり好き嫌いない方ですが、こういう方だけはどうしても昔からダメなんですよね。

というのは、マネジメントや教育者って、

●マネジメントを受ける側
●教育を受ける側

がいるわけで、その人達に申し訳ない気持ちがして仕方ないのです。


結構あたっているストレングス・ファインダー

今回は自身の強みを可視化させるのが「ストレングス・ファインダー」なわけですが、こう考えると結構あたっているなということです。

だからこそ、やって意味がありました。でもやっただけでは本当の意味はなく、出た強みを日常生活で活かしてこそだと思います。わたしは、

共感性: Empathy
成長促進: Developer
収集心: Input
個別化: Individualization
アレンジ: Arranger

だったわけですが、ところであなたはなんでしょう?

そして、何が向いているか、強みを知るかってのをできれば早い段階で知っていたほうが人生得な気がします。

それに損も減るでしょう。わたしのように「マネジメント出来ない人が嫌い」ってのもストレングス・ファインダーをしたからこそハッキリと分かるものなので、損はしないと思います。


ストレングス・ファインダーおすすめです!

この1冊で人生が前向きになるなら、やって損はないでしょう。

わたしも以前したのが数年前なので、またひさびさにやってみたいと実は密かに考えています。

でも全く違っていたらどうしよう・・・というのがあって、するのに二の足を踏んでいるところかもしれませんね😁


ちなみにわたしは

ぜひあなたもやってみてください!より良く生活できるかもしれません😁

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