以前読んだ本を見返してみた【2020年春〜初夏 後編】
どーも!毎日noteを書いている、書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
勢い余ってnoteを予約しようと思ったら、その場で投稿しちゃいました。
これ、「結構皆さんありませんか?」
ということで、急遽「以前読んだ本を見返してみた【2020年春〜初夏 後編】」を書くことにしました。
てか、「本読みすぎだろう?」なんて言われそうですが、読み返すときは結構さらっと読んでいます。
というのは、一回読んだ時に「良いな!」と思ったところのページの端を折込、そこを中心に読み返しているからです。
以前はペンとかで記しを入れていたのですが、ここ10年くらいは端を折り込んでいます。
入門 起業の科学
超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由
イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」
七つの会議 (日本経済新聞出版)
かがみの孤城
まとめ
やはりどうしてもビジネス系が多くなる中、娘から勧められて読んだ「かがみの孤城」を読み返しました。
基本ファンタジー系のやつって苦手なのですが、この本は中々面白いですね。
娘や年や性別の違う方のオススメの本って、色々と気づきがあってそれはそれで良いと思います。
なので「読まず嫌い」はせずに、どしどし今後も読んでいこうと思いますね。
ちなみに前編はこちらですので、合わせて読んだ頂けると嬉しいです。
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