見出し画像

これまで所属した業界あるあるを、ちょっとnoteに書いてみた

どーも!noteを今週で220週連続書いてきている、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

今日は、「業界あるある」というテーマでnoteを書いていこうと思います。最後まで、どうぞよろしくお願いします。

業界あるある、これって色々とありますよね。まあでも、そりゃそうだよなと。

毎日毎日いろんなことが仕事中に起こるわけで、そうなるとその業界ならでは的なのも沢山生まれますよ。

今日は私が所属した業界のあるあるを、ちょっとだけ書いてみようと思います。


私が所属した業界のあるある

これまで私が所属した業界ですが、ざっくり

●小売業界
●IT・WEB業界

についてのちょっと業界あるあるを書いていこうと思います。と同時に、そのあるあるについて思うことも同時に書ければと思っています。

小売業界あるある

先ずは私が10年ほど所属した小売業のあるあるを書いていこうと思います。色々とあるのですが、印象的なのはこちら!

送り込み(本部配荷)にやられる

多分、小売業にいる方だったら誰しもが思うことだと思います。そうでない方はいまいち分かんないのではないでしょうか。

何かというと本部から強制的に店舗に商品を届けて売ってくれ!ってやつですね。

これの量が半端ないものですから、店舗のスタッフは心も体もやられる的なやつですね。

書きながら笑いとゾッとする気持ちが両方訪れましたね。


ただ、これって実は良いところもあるんですよね。

・売り切る力、在庫を処理する力がつく
・単純に売れると売上や利益につながる
・本部が問屋やメーカーとの関係づくりになる

などなどですね。ただ店舗のスタッフはそれどころでないのは私はすごく知っておりますので、頑張って今日も売っていきましょう。


IT・WEB業界あるある

私が現在いるIT・WEB業界についてです。こちらも色々と思うことありますが、とりあえずこれかなと!

オフィス内ですぐ近くにいるのに、チャット(会社によってはメール)で連絡が来る

これは私も最初衝撃的でしたし、小売業界にいてからのIT・WEB業界だったからなおさらです。

仮にこれを小売業界でやってしまうと、間違いなく怒られたりするやつですね。


ですがこれもちゃんと理由があるんですよね。

・あとあと書いたことが残るので、言った言わないだったり、読み返すことも出来て確認になる
・集中してコードを書いているときなど、自身の状態で確認できる
・緊急の緊急であれば直接声かけても問題はない

などなどですね。なので近くにいてもチャットで来るにはそれなりに理由があるんですよ。

すぐにコミュ障とかなんかそう思われるのですが、ちゃんと理由があるというのは知ってもらいたいものです。


さいごに

ではでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

数十名ものキャリコン資格保有者の皆とnoteマガジンを書いているのがキャリコンサロン編集部マガジンです。

キャリコンサロン編集部マガジンは、毎週テーマを決めてnoteを書いていて、今週のテーマ「業界あるある」としてこのnoteを書かせてもらいました。


ぜひメンバー皆のnoteも合わせてご覧頂ければ嬉しいです。キャリコンサロン編集部マガジンは、こちらから👇

ちなみにキャリコンサロンはのHPはこちら👇になり、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティです。

- キャリコンサロンについて -
「キャリコンサロン」とは、国家資格キャリアコンサルタントとしての技量を高めることはもちろん、
実際にキャリア支援業務を行いながら、一人ひとりがキャリコンサロンについての強みを磨きつつ学び合うコミュニティです。
全国に同じ想いを持つキャリアコンサルタントの仲間を増やしながら、世の中への貢献を目指します。


実は、今回毎週書いてるキャリコンサロン編集部と同時に、EVeMという私が所属するマネジメント系のコミュニティのアドベントカレンダーの一つとしても投稿させてもらうことにしました。

仲間内で発信していくって、すごく刺激もあるし楽しいし。いいですよね!って思います。それもあり、良い12月を過ごしている気がしますね。

EVeMのみなさん、それにキャリコンサロン編集部のみなさん、どうもありがとうございます!来年もどうぞよろしくお願いします。


さいごのさいごに、
良ければ、わたしのTwitterのフォローもよろしくお願いします。


この記事が参加している募集

業界あるある

サポート頂ければ、今より更に頑張れます! 明日がより良くなるよう、皆で進みましょう🎵 twitterは @kenkenken0719