パラレルワーカーが教える、様々なことを並行して両立させる時のブレイクタイムの秘訣

どーも！パラレルワーカーとしてだいぶ認知度も上がってきた、書くンジャーズのタカハシケンジ（@kenkenken0719）です。

はじめに

現在、サラリーマンをしながらいくつかの副業をしています。

最近は「本業＋副業」というよりも、複数の仕事をしている「複業」という言葉にだんだん自分も変わってきていると思います。

そこで昨日書いたのnoteがこちらです。

こちらのnoteを書いたところ、いつもよくわたしのnoteを読んでくれる川中紀行/コピーライターさんから素敵なコメントをいただけました。

それもあり早速書かせもらったのがこの「パラレルワーカーが教える、様々なことを並行して両立させる時のブレイクタイムの秘訣」のnoteになるわけです。

パラレルワーカーが教える、様々なことを並行して両立させる時のブレイクタイムの秘訣

ではでは、パラレルワーカーとして活動しているわたしのブレイクタイムの秘訣ですが、それはそもそもブレイクタイムがないのです。

なぜならもう仕事も休みもガッチャンコしているので、ブレイクタイムという概念がありません。

というのも本当ですが、それだとさすがにパラレルワーカーもまいりそうなのでブレイクタイムに近いものがあります。それがブレイクタイムというかもしれませんがｗそれは！

◯朝と寝る前のルーチンをこなすこと
◯電車で本を読むこと
◯筋トレすること
◯実家のソファーで横になること
◯こうやってnoteを書くこと

です。

旅行行くとか美味しいものを食べるとか、友達と遊ぶとかもちろんそういうのもブレイクタイムに入るのでしょうが、わたしは日々の中で日々の当たり前をブレイクタイムとして息抜きに使えるようにしています。

それによりブレイクタイムということを自ら取ろうとしなくても取れるので、とても楽に息抜きであるブレイクタイムを取ることが出来ています。

まとめ

ブレイクタイムということを取ろうとしてい取るのではなく、日々の日常の中にブレイクタイムという息抜きを落とし込むことがパラレルワーカーにとってのブレイクタイムかと考えます。

人それぞれ違いはあるでしょうが、私は、

◯朝と寝る前のルーチンをこなすこと
◯電車で本を読むこと
◯筋トレすること
◯実家のソファーで横になること
◯こうやってnoteを書くこと

を日常の中で自然と行えることが出来ていて、これらがわたしのブレイクタイムです。

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※おもにnoteやパラレルワークについて呟いています。