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人は1人では生きられない

私っぽくないとわかっていながら

いつものようにnoteを投稿していたら、自分のnoteが1ヶ月で1万人以上の方に読んでもらえていることに気づいた。

あまりにテンションがあがり、シェアさせてもらった。するとそのシェアに反応頂けた方が何名かいらっしゃった。

その1人が私の住んでいる福岡で仲良くさせてもらっている、株式会社diffeasy代表の白石憲正(以下けんせい)さんなのだ。なんと私のシェアをコメント付きでリツイートして頂けた。こういった事がnoteをやってて良かったことの1つだと思う。

普段生きていて、どうしても言いたいがでも言えないことが誰でもあると思う。だから日記やnoteなどで思いを綴ったりすることを、私のようにしている方も多くいる。

その中でより多くの方に伝えたいことと、凄く知っている方だけに伝えたいことと2つに分かれると思う。でもnoteに書くってことは、出来ればより多くの方に伝えたいことのはずだ。

だけど多くの方に伝えようと思っても凄く限定的だったりする。インフルエンサーや有名人は影響力があるので勝手に拡散していくが、私のような一般人が多くの方に伝えるのは中々難しい。

そこで1つの手としては、周りの方に拡散してもらうようお願いすることだ。だけどそのお願いをすることっていうのは、あくまでお願いである。お願いされた方が広げてくれるしか無い。


では何が他にあるのか?そう、それは「共感」である。

共感して頂ければ、お願いなんてしなくても勝手に広げてくれる。そこには共感があるから、もっとこのことを知って貰いたいという事をしてくれるのだ。

それって「生きる」ことに似ている気がする。

今更ながら、人は1人では生きられないと思っている。特に人間は1人で生きられる生き物ではない。生まれた時に人間の赤ん坊をそのままにしていたら、間違いなく死ぬ。その時点で人間は1人では生きられないことがわかる。大人になっても、年をいくらとっても基本は変わらないと思う。

人は1人では生きられないのだ。

そうるなると生きるためにお願いすることも多くなる。でもお願いは、お願いした人にしか効果はない。でも共感は違う。お願いしなくてもお願いと同じ、もしくはお願い以上の効果をもたらす。


だから答えは簡単だ「共感」してもらえる人間になればよいのだ。


ちょっと我ながら何を言っているのだろうと思うし、そんなキャラクターでもないとも思っているが、今回のけんせいさんの私のツイートをリツイートしてもらったことで、改めて思ったのだ。

「共感」が大事だってことを。


けんせいさんの共感ツイート

けんせいさんから頂いたリツイートはこちら


diffeasyさんご紹介

diffeasyとは、福岡を拠点に「世界中の“むずかしい”を簡単に」を理念に活動するIT企業。アプリ開発やITコンサルなどを主に行う企業だ。ご興味ある方はぜひHPも見て頂けると嬉しい。

そこにな代表のけんせいさんの思いが熱く熱く綴られている。


ちなみに

共感返しと言いそうだなと思いながらこのnoteを書いた。けんせいさんが今回共感してくれたので、その共感で更に共感した自分がいる。

「今後も仲良く、そして何か一緒に出来れば良いですね。その日を楽しみにしています!」

なんて思う。


Twitterでも最近は呟くようにしています👏


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