もしものハラスメントを想定して、常日頃から準備しておくほうが良さそう!
どーも!noteを今週で293週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今週は、「ハラスメント」というテーマでnoteを書いていこうと思います。
今回のテーマである、ハラスメントですが、ちょっと改めてどういう意味か確認してみようと思いました。すると、下記のようですね。
と、ほぼ自分の認識と一緒でした。今でもこそ〇〇ハラスメントなんていいますが、昔から当たり前にようにあり、やっとこさ今問題視されているような気もしています。
それこそ中高生時代にいじめにあったこともありますが、それもハラスメントなんだろうなと思ったりもしますね。
これっていつの時代もずっとあって、なかなか治らないもんなんでしょうね。
ハラスメントをしてしまう根本は、立場を利用して周りよりも上に立とうだったりして、その自己欲求を満たしているんじゃないかと思います。
これって物欲と同じで、1度満たしてもまたすぐ満たしたくなって、一生終わらないレースに近い気もします。
こう書いてて怖くなりましたが、一体どうしたらなくなるんでしょうか。ちょっと考えてみましたが、自己欲求を満たすとする以上、方法は無さそうです。
ただあるとしたら、その状況から抜け出す、つまり相手と距離を取る、これしか無い気がします。
もちろん誰かに訴えるだったりして、解決へ向かう方法もありますが、そうしても結局その相手と距離を取る。この方法が一番そうです。
働いてる同僚だったりするとどうしても顔を合わせる必要も無くならそうですが、こういう自己欲求を満たそうとする人は絶対にまた繰り返すと思うんですよね。
あああ、怖いなと、やっぱりそう思っちゃいます。でも、こうやってテーマとして半強制的にハラスメントについて書くという行為により、改めてもし自分に行った場合のシミュレーションをする良い機会になりました。
先日のボクシングで、井上尚弥選手が初めてのダウンをしましたが、その際に「窮地に陥ったときを想定して常日頃から練習をしていた」ような発言をしていて、それって自分とかでも普通に生きるうえで嫌なことを回避するためにも事前に想定して練習しておくべきだって思いましたね。
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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