生きてるってことがわかることは素晴らしい！やさしい時間がどっと押し寄せてくる。

はじめに

どーも！毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

今回も毎回のように投稿させてもらっている、日経COMEMOさんのテーマ記事でnoteを書こうと思います。

今回のテーマは「#やさしい時間」ですね。

今回のテーマ「#やさしい時間」について

「#やさしい時間」って、凄くざっくりしていてnoteを書くには難しいテーマだと思いました。

いったい全体何がどうやさしいのか？

じゃあ連想することは？

・・・うーん、とくに思い浮かびません。マザー・テレサが子守唄を歌ってくれる、そんなイメージでしょうか。

もしくはふわふわなブランケットに包まった赤ちゃんが笑みを浮かべている、そんなイメージです。

日経COMEMOさんが言いたいことを察すると、このコロナ禍で社会がギスギスしているような状況でちょっと一休みしたい、何かやさしい時間が訪れるように。など、そんなことでしょうかね。

何があなたにとってやさしい時間ですか？

朝起きたときに妻も娘もいるとき

やさしい時間を思い浮かべると、どうしてもこの時間が飛び込んできます。それは、朝、そう5時くらいに目が覚めたとき。

うちは川の字で家族3人で寝ているのですが、隣で妻、その向こうに娘がぐっすり寝ている状況を見るとすごく安心します。

幸せを感じるってやつでしょうか。その時間が私のとってやさしい時間です。

寝て起きるって結構ハードなことやってるなと思うんですよね。寝てると世間で起きてることはシャットダウンするし、自分もそのまま寝続けることなるかもしれません。

ですが朝起きてみると隣に家族がいて、自分も生きてる、家族も生きてると分かると安心感がすごい！

今日も生きててよかった！という安心感からなにかとてつもないやさしい気持ちになれる時間が訪れます。

でもこれって不思議で、時間が経つ普段に戻っているんですよね。生きてて当たり前とかそんな感じで。

さいごに

今日は日経COMEMOさんの「#やさしい時間 」でnoteを書いてみました。

こうやって決まったテーマでnoteを書くことって新たな気づきもあって楽しいですね。日経COMEMOさんでテーマnoteを書けてない方は、ぜひ挑戦してみてくださいな！

私、ほぼもれなく書いてると思います。多分！

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