最強の飛び道具がnoteである話
はじめに
どーも!キャリコンサロン編集部マガジンを、キャリコンサロンの代表塚田さんと一緒に運営していますタカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
わたしが別に運営するnoteマガジン書くンジャーズと同じ様に、毎週テーマを決めて皆でnoteを発信するキャリコンサロン編集部マガジンです。
今週のテーマは「お気に入りのアイテム」ということで、最近のオススメのアイテムをご紹介しようと思います。
ちなみにキャリコンサロンはのHPはこちら👇になり、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティです。
- キャリコンサロンについて -
「キャリコンサロン」とは、国家資格キャリアコンサルタントとしての技量を高めることはもちろん、
実際にキャリア支援業務を行いながら、一人ひとりがキャリコンサロンについての強みを磨きつつ学び合うコミュニティです。
全国に同じ想いを持つキャリアコンサルタントの仲間を増やしながら、世の中への貢献を目指します。
最強の飛び道具がnoteである話
noteを書き出して2年半くらいになりますが、おかげで様でnoteを通じて沢山の気づきや出会いがありました。
その中には、お仕事になったり、凄く喜ばれることもあったりとnoteをやっていなければ出来ないことがあったりしたのです。
書いて、発信して、フィードバックが来て。noteは飛び道具でもあり、それも最強のなんじゃないかって話ですよね。
やっぱりそう、noteは最強の飛び道具だと思うんですよね。
物理的には飛びませんがw、でも多くの方へ向けてnoteは飛んでいきます。どこまでも、そして知らぬところまで。
ある時は知らない方からスキやコメントを頂けたりしますし、ある時はDMが来て「お手伝いしてもらえませんか?」などご依頼も来る。
これは凄いなと。
SNS時代もあってそういう経験は多い方もいるでしょうが。noteの場合はTwitterやInstagramの数十文字とか写真のエッセンス部分の情報だけではなく、noteはエッセンスの周りの部分もしっかりと伝えることが出来ているのでより信頼なるものが生まれているかもしれません。
最強の飛び道具は常に磨く必要もある
そんな最強の飛び道具であるnoteですが、使い方によっては最強にならないと思っています。なぜかと言うと、そこには読んでくれる方の想いや考え方があるからです。
それもあって出来れば常に読んでくれる側の立場に立って書くことで、飛び道具をしっかり最強として飛ばす事ができます。つまり常に磨き続けることが必要ってことでしょうか、わたしはそう思っています。
noteを最強の飛び道具にさせておくには、読み側のために書いていくことです。それは読む前も、そして読んだあともですね。
伝えたいキーワードを選定しておく
まず読む前ですが、どうやって必要なものを探すでしょうか?
大半の方が「検索」してnoteを見つけることでしょう。だからしっかりと「キーワードを選定しておく」ってことが重要ですよね。
凄く良い内容でも、誰からでも見つけらなければ沢山の中に埋もれていくわけですから。埋もれないようにどうするかと言うと、noteを欲しい人が検索して探しやすくする必要があるわけで、それには「これを伝えたい!」という思いで書く側が検索されるだろうキーワードを選定して沢山の中から見つけやすくする必要があります。
つまり事前に伝えたいキーワードを選定し、見つけやすいように、相手に伝えやすいようにする必要がありますよね。もちろん事前にキーワードプランナーなどでキーワード選定をするのも良いと思いますが、自分はそこまでするのは辛いのでwあくまでほかは気にせず自分が伝えたいキーワードを選んでそれを伝えたい思いだけでnoteを書いています。
以前書いた記事でも月間1000人以上の方から今でも読んでもらえてる記事があるので、参考までに載せておきます。その際のキーワードは秘密にしておきますw
次に読んでもらった後に、「このnote読んで良かった」って思って貰う必要がありますよね。そう思ってくれないと、一つのnoteを読んでもうどっか行っちゃうか、二度とあなたのnoteを訪れないでしょう。
これだけの数のnoteなり情報があるので、あなたのnoteを読んでもらえたあとに他に書いたnoteを読んでくれたり、フォローしてもらうにはそのnoteを読んだ良かったという体験が必要です。
もちろんこれも最強の飛び道具がnoteだってことで、磨いていく必要があります。そうでないと最強では無くなってしまいますから。
ではどうすれば最強でい続けてくれるかと言うと、やはり読んで良い内容でないといけなくて、どんな内容のnoteが良いのでしょうか?
正直ココってたくさんあると思っていて、だから今日は3つだけに絞りました。
①読みやすい構成になっているか
②伝えたいことが1つ2つになど絞られている
③自身の体験から書かれている
という3つにしました。
①読みやすい構成になっているか
今って大半の方がスマホからnoteを読んでいると思います。そうするとどうかっていうと、ツメツメだったり、メリハリなかったりすると読むのが嫌になって読むのを止めてしまいます。
例として先程私が書いた文章を使ってお話します。
伝えたいキーワードを選定しておく
まず読む前ですが、どうやって必要なものを探すでしょうか?大半の方が「検索」してnoteを見つけることでしょう。だからしっかりと「キーワードを選定しておく」ってことが重要ですよね。凄く良い内容でも、誰からでも見つけらなければ沢山の中に埋もれていくわけですから。埋もれないようにどうするかと言うと、noteを欲しい人が検索して探しやすくする必要があるわけで、それには「これを伝えたい!」という思いで書く側が検索されるだろうキーワードを選定して沢山の中から見つけやすくする必要があります。
👆だとどうでしょう、なんかもういいや・・・ってなりますよね。
ではちょっと換えてみて、👇これだとどうでしょう?だいぶ違いますよね。
伝えたいキーワードを選定しておく
まず読む前ですが、どうやって必要なものを探すでしょうか?
大半の方が「検索」してnoteを見つけることでしょう。だからしっかりと「キーワードを選定しておく」ってことが重要ですよね。凄く良い内容でも、誰からでも見つけらなければ沢山の中に埋もれていくわけですから。
埋もれないようにどうするかと言うと、noteを欲しい人が検索して探しやすくする必要があるわけで、それには「これを伝えたい!」という思いで書く側が検索されるだろうキーワードを選定して沢山の中から見つけやすくする必要があります。
noteを書くにはゆとりと、伝えたいことをこちらから見える化させておく必要があるってことです。
②伝えたいことが1つ2つになど絞られている
そして続いてですが、沢山の情報や伝えたいことがあってそれをnoteに入れ込むと思うのですが、様々ありすぎると読んでくれる側が混乱するし、読み終わって何も残らなくなります。
そうならないためにも、一つのnoteに本当に伝えたいことを1つや2つに絞っているのも書く側のやさしさでもあります。
このnoteは、「noteが最強の飛び道具」ということでnoteの良さ、そして書き方みたいなことを絞っているのでそんな混乱しないかなって思います。
だけど伝えたいことがもっとあって、noteの話をしているのに本の話やYoutubeなど、noteから随分と飛躍した話はなるべく止めたほうが良いってことですね。
だからこのnoteでは、noteの良さと書き方しかほぼ書いていません。書く側からすると「もっと書きたい!」ってあると思うのですが、事前に絞っておくのもやさしさです。読む側のためにですね。
③自身の体験から書かれている
そして最後ですが、このnoteからしか得られないものを書いてく必要があります。それって何かというと、やはりオリジナル性であって、つまりは自身の体験からの話が重要だってことです。
私が以前書いたnoteで、今でも多くの方から読んでもらえるnoteがあるのですが、例えばこちらですね。
👆こちらのnoteは、わたしの体験から書かれていて、30代を迎える方のために書いたnoteです。
月間で数千の方から読まれているので、わたしが以前書いたnoteの中でも常に読まれているということで言うと現状No.1のnoteになります。
このnoteを読んでもらえるとわかると思うのですが、ほぼ、というか全部自分の経験から来ている内容です。つまり唯一無二ってことですね。
だからオリジナル性があって、読んでる方も一つの例として納得してくれるのでしょう。
もしこれが誰か事だったら?
もしこれがネットにある情報の切り貼りだったら?
多分読んでくれる方はそうはいないと思いますし、読んでくれたとしてももう2度と私のnoteを訪れてくれないのではないでしょうか。
さいごに
「お気に入りのアイテム」ってテーマってことで今日はnoteを書いているわけですが、書く前はお気に入りのアイテムが多すぎてちょっと何にしようか迷いました。
そこで「お!!」っと、思い、それがいつも書いてるnoteをお伝えしようと思いついたわけですね。思いついてからは一気に書くことが出来たのこのnote。ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします。
また、現在こちら👇のキャリコンサロンメンバーとしてnoteを書いているので、皆のnoteもよければ合わせてご覧くださいませ。
それに、キャリアコンサルタントの資格を持ちつつ一緒にnoteを発信されたい方、ぜひ先ずはこちら👇のキャリコンサロンでメンバーを随時募集していますのでご確認くださいませ。
それでは今回も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました😁
この記事が参加している募集
サポート頂ければ、今より更に頑張れます! 明日がより良くなるよう、皆で進みましょう🎵 twitterは @kenkenken0719