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コロナ以降の社会について考える

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コロナ禍の中で考えた新しい社会の【暴論】【極論】をまとめました
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【暴論】コロナ以降 パンデミック対策のコスト配分⇒財務省解体

前にパンデミックを起こさなかったドイツの例を書きました。 【極論】コロナ以降 医療崩壊を…

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【暴論】観測史上を更新⁉️ 異常気象時代をどう生きるか。社会の仕組みを見直す。

今年に入ってから日本、世界は様々な危機にさらされている。新型コロナ禍。そして、日本や東ア…

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【暴論】資本主義社会での報道内容の商業主義

マスコミの報道の質の低下が目につく。 昨今の報道の傾向なのだろうか。底が浅い報道やどこか…

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【極論】コロナ禍中、重要度が増す中国について思うこと

以前から国際社会に大きな影響を及ぼしていた中国。特にリーマンショック以降では、いち早く経…

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【極論】今の時代のゆたかさって…

緊急事態宣言が解除され、社会活動が正常化に向けて進もうとする中で、こんな記事が目に留まっ…

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【極論】アフターコロナから、未来の大人へ

教育は国家百年の計 の言葉にある通り、人、人材を育てることは社会にとって大変重要な課題で…

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【暴論】地球規模の連鎖か?コロナ禍に、バッタ大量発生。

バッタの被害が世界規模に拡散しているらしい。 バッタの大群が東アフリカから東に向かっている。 インドに達した群れはどうなるのか。 インドから中国へ新型コロナに加えて、バッタの大群も災厄になりそうである。 このバッタはサバクトビバッタ。 無数の羽音が近づいてきたかと思うと、晴れた空が一瞬にして黒い雲に覆われた。 「変異して群れるようになったバッタは、季節風に乗って飛ぶ。風がうまく吹けば、数千㎞飛ぶことも可能です。過去には、西アフリカからカリブ海諸島に到達したという記録もあ

【暴論】第二波に備えて、医療崩壊を防ぐには

新型コロナウイルス感染症の拡大は落ち着きつつあります。 東京アラートも解除され、ステップ3…

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【極論】コロナ禍渦中御見舞 のススメ

コロナ禍の中、まだまだ終わりが見えません。このままの調子が来年まで続きそうな様子です。街…

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【暴論】1人当たり名目GDPをコネくり回す

前回の記事を書いていた時、この指標がなんか知らないけど楽しいなと思いました。 1人当たり…

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【暴論】コロナ以降 公務員を成果主義に

行政の成果って何で測るべきなのだろうか。 国益、公益ってどう測ればいいのだろう。 官僚や公…

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【暴論】コロナ以降  みんなの暮らしのための対策

新型コロナウイルスによる戦後最大の経済危機といわれる現在の日本ですが、暮らしの為、生活の…

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【極論】コロナ以降 医療崩壊を防ぐには⁉︎

ネットでこんなニュースを見ました。 平時には批判の的となってきた「過剰病床」が、ドイツの…

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【極論】コロナ以降 有事の社会

新型コロナウイルスの感染拡大は、我々の生活環境の急激な変化をもたらしました。 社会に及ぼす影響は我々の世代にとっては、これまでにない事ではないでしょうか。 平時から有事へこれまで私は、社会の役割や仕組みの意味するものやイメージは、大きく変わらないのが当然だと思っていました。 これは社会環境自体が大きく変わらないで過去の延長が続く平時モードだったからではないかと、今の私は考えます。 新型コロナウイルスの感染拡大から蔓延に至る社会状況下は、今までの平時モードから、有事モード