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エッセイ

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書きたいことを書きたいように書いた「随筆」です。
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2024年1月の記事一覧

礼儀正しさ<<<フレンドリー

私は仕事で顧客や上司などと接する際、必要以上に礼儀正しくしてしまうことが悩みです。 気を…

七味唐辛子
4か月前
9

仕事で学んだこと ~仕事の進め方篇~【仕事ノート】

私などが偉そうに仕事論を授業するようなことはできない。 ただ、自分が学んだことを自分の為…

七味唐辛子
4か月前
3

仕事で学んだこと ~質問の心得篇~【仕事ノート】

私などが偉そうに仕事論を授業するようなことはできない。 ただ、自分が学んだことを自分の為…

七味唐辛子
4か月前
4

仕事を頑張ると、

仕事を頑張ると できるようになる できるようになると 楽しくなる 楽しくなると もっとやり…

七味唐辛子
4か月前
5

あ~早く一週間が終わらないかなーと思ってしまう気持ちについて

火曜日とか水曜日くらいに「あ~早く一週間が終わらないかなー」と思ってしまったことはないだ…

七味唐辛子
4か月前
7

ダッシュ記号について

noteを始めてから、ダッシュ記号を使うようになった。 ダッシュ記号というのは━━釈迦に説法…

七味唐辛子
5か月前
5

名付けて、「ドストエフスキー効果」~「カラマーゾフの兄弟」を読み終えてから少し経って思うことと感じること~

2か月くらい前に「カラマーゾフの兄弟」を読み終えた。 あんなに巨大な小説を読んだのは人生で初めてだった。 読み終える迄に、半年くらいの時間と労力を注ぎ込むことになった。 Netflixやらyoutubeやらゲームやら、これだけエンターテイメントが飽和している中で、小説を───それも半年もかかる小説を───読む意味ってあるのだろうか?という疑問が湧いてきた。 希望的観測も含めてだが、やっぱり読書体験でしか得られない価値がある気がしている。 また、「カラマーゾフの兄弟」を読

冬至を過ぎたらもう夏は始まっている

私は尋常じゃない程に夏が好きだ。 しかし、残念なことがある。 それは、夏は短いことだ。 夏…

七味唐辛子
5か月前
2

書くために生きる。生きるために書く。

書くことに助けられ、 書くことに救われ、 書くことで癒され、 書くことで励まされ、 書くこと…

七味唐辛子
5か月前
14

おみくじを引いて、偶然性や無意識について考えずにはいられなかった

初詣で、おみくじを引きました。 おみくじを信じる派ですか? それとも、「こんなの当たらな…

七味唐辛子
5か月前
7

インプットとアウトプットのサイクルを回転させ続ける

人生はある意味、インプットとアウトプットのサイクルでしかないとも言えると思う。 まず、イ…

七味唐辛子
5か月前
7

マイナスが多い人間だからこそ、プラスをつくりたい

私は、マイナスだらけのどうしようもない人間だなと良く思う。 うまくいかないことばかりだし…

七味唐辛子
5か月前
14

結論が無くてもいいじゃないか

今まで小説は、その意味とか、それは何を象徴しているのかとか、それは何を示唆しているのかと…

七味唐辛子
5か月前
6

とてつもなくうまいノンアルコールビールが出た

ついに、本物のビールと渡り合える・・・いや、ともすればそれを超えるくらいうまいノンアルコールビールについに巡り合えたのでシェアします。 それは、これです! 少し前にコロナ禍で、ステイホーム需要に合わせて、「お家で生ジョッキを味わえる」ことをコンセプトに発売されたアサヒビールの「泡ジョッキ缶」がフィーバーを起こしていましたよね。 あれのノンアルコール版が出たのです!! そうそう、これを待ってました。 これがとてつもなく美味しい!! 透き通った味わい。 泡のおかげか、まろ