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しちのどうぶつえん:ひとこぶらくだ

ちょっと、時間かけてない感がすごいですが、、、

(だって事実時間がない。゚(゚´ω`゚)゚。)

ヒトコブラクダです。


好きとか嫌いとか、あまり考えたことはなかったですが、我慢強いタフなイメージがありますよね。まつ毛が長くて、目がかわいい。


フタコブラクダの方が親しみある感じがしますが、ヒトコブラクダの方が、数としては多いそうですね。


(っていうか、さっきからヒトコブラクダ、フタコブラクダって入力するたびに、🐪🐫←と、それぞれの絵文字が出てきて、ヒトコブとフタコブで絵文字があるのか・・・と驚いています)



わたくし、最近はビジネス本や社会問題的な本を開くことが多くなり(注:漫画でわかる、みたいなやつがほとんどです)、あまり小説読まなくなったのですが、そんな中でも、万城目学さんの小説だけは大好きで、読むのです。

今、ちょうど万城目学さんの新刊「ヒトコブラクダ層ぜっと」を読んでいて。

(本当はどんどん先に進めるくらい面白いのですが、すぐ読み終わってしまうのが寂しいから、ちょっとずつ読んでいます)

今回もやっぱり、キャラが立っていて面白く。梵地ガールズ世代なのか、梵地くんが好きでセリフを入念に読んでしまいます。笑


名称未設定のアートワーク 390


そんなわけでの、ヒトコブラクダなのです。


乾燥している世界っぽく(?)あまり細かいことせず、ぱりっと塗りました。


ちなみに、上で書いているヒトコブラクダの数の話も、この小説に出てきていました。



きょうはなんだか、動機が不純な、どうぶつえんでした。

まあまあ、ラクダに興味を持ったよ、ということで。


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上下巻。
久しぶりに長編小説を読んで、あー面白いな、文字だけでこんなにわくわくできるなんて!と、楽しい感覚を取り戻して嬉しくなりました。



それと

ふたつめのトロフィーは、つぶやきじゃないまともな記事でいただきました

自己紹介でもあるのでアレですが、でもたくさん見に来てくださり、スキをくださりありがとうございます。




最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



またあした。


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