花札その10(萩に猪)
昨日、たまたま100日だっただけなのですが、ふんわり自己紹介記事を書いたらふらっとお立ち寄りいただいたのであろうはじめましての方にもお読みいただけたみたいで、大変ありがたく思っております。スキを残してくださった方のところへはもれのないようお邪魔したいとおもいます。
お祝いのコメントなどくださった方にも、ありがたい気持ちでいっぱいです。まだしばらく続けられそうです。
いつもの方も、ちょっと立ち寄ってみちゃった方も、ありがとうございます。
以上、真っ先にお伝えしたい感謝でした。
・・・なのに、今日はどえらい脱力感でお送りする花札シリーズです。
忘れていたわけではございません。結構日にちがあいてしまいましたが、花札はその10です。
花札、ちゃんと完走する気あります。ありますからね・・・
今日は7月の札、萩です。猪鹿蝶って、なかなか揃わない。揃ったら、結構嬉しい。
・・・。
猪の気落ち悪さに、途方に暮れています。
本物は、もうちょっとかっこよさみたいなものを残しているのですが。
こども「え、なにこれ気持ち悪いよ」
正直なご感想、ありがとうございます。。。
この札、なにをどうしたらいいのか。
猪を鎮める猪使い、的な人が現れました。
ヘイヘイ、イノシシ!みたいな軽い奴になってしまいました(どんな奴?)。
く、くるしい・・・!もうどうしたらいいかわからなかった・・・。
さて、やっと二桁まできた、花札。残るは、アレとアレのふたつなのですが、
最後に残すのは、やっぱりアレです。
なので、その前にあの難しそうなもの、どうにかしないといけないなー。
思いついたら描きます。
また忘れた頃に。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた。
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