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慣れないことも敢えてするのだ

昨日の描きかけ、一旦終わりました。

お菓子をあげても、いたずらしそうなふたりです

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色塗り、どちらのアプリでやろうか、ずいぶん悩んだのです。

頑張って下書きしたし、使い慣れたアプリで塗り切ってしまおうか、、、

が、練習しないといつまで経ってもわからないままだしな。と、新しい方のアプリで塗りました。

もー、水彩が、難しくって、、、。

とても時間がかかりました。

私もともと水彩画をほとんどやったことがない。昔(アナログで絵を描いていた23、4年前)は、紙パレットと水性ペンがお絵描き道具で、水性ペンで紙パレットの上に描いて、そのインクを水で解いて色を塗っていました。カラーインクもちょこっと使っていたけど、でもほぼ使ってないに等しい。水彩絵具なんて、使わなかった。


今日は、影などを入れるときに、単に濃い色とせず、ちょっと違う色を入れてみようと思って、塗ってみました。すると、全体に色がごちゃっとしてしまいました。小物も見づらくなってしまった。あーあ。

しかし、こういう苦い経験をしないと、次に進めないからな。

光の当たり方もおかしいし、手前のお菓子は縮尺が崩壊しています笑(チョコとドーナツのサイズなにこれ?)


被り物していてよくわからなくなってしまいましたが、これは叔父ちゃん甥っ子くんシリーズ(?)なのでした。叔父ちゃんがくわえているのはタバコじゃないです、飴ちゃんです。


いつもの塗りでも塗っておきたいような気がしないでもない。

でも、もう一回同じ絵を塗るのとか、やる気出ない。


というところで、ぐるんぐるんしています。でも塗ろうかな。procreateで、、、

(そっちにはハッピーハロウィンとか書いちゃおうかな笑)




慣れないデジタル水彩ですが、ちょこちょこやっていきますー。



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



またあした。



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