情報商材レベルのゴミ有料記事を100本読もうが1,000本読もうが頭の中がゴミ箱になるだけです
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
以前から盛大にツッコミたくてウズウズしていたアホアホ理論がありまして、そろそろ突っ込んでおきたい気分になりましたので、ここで皆さんとシェアしておきたく思います。
それは、『有料記事を読めば読むほどnoteの運用や収益化が上手くいく』の謎理論です。
少し冷静になって考えたらわかることですが、情報商材レベルの有料記事をいくら読んでも時間とお金が無駄になるだけですし、そういったゴミ情報に触れれば触れるほどに本人も気がつかないうちに頭の中がゴミ溜めになってしまい、次第には一般的なnoteユーザーさんから『なんなん、コイツ...』と呆れられてしまうアホアホなことを平気でやってのけ、さらにはそれが「note攻略法」などと心から信じてしまうようにもなります。
『あ~、あの人ね!』って、そういう方がnoteにもちょこちょこといますよね?
『有料記事を読めば読むほどnoteの運用や収益化が上手くいく』みたいなことを言っちゃう方って、おそらく一般書籍もろくに読めない方なのが容易に想像できてしまうし、実際に書かれている文章が幼稚過ぎてまともに読み通せないのですが、それでいて嘘か妄想の大言壮語なのですから、客観的に眺めていて非常にお寒いアカウントになっています。
実は、この{頭の中がゴミ溜めになってしまう}ことは、「しちゃおじ」が24~32歳頃の実体験でもありまして、ホストクラブから住宅営業職に転職したのをきっかけに読書に夢中になりまして、多読に多読を重ねていた時期があります。
さらに、もう18年も前になりますが「しちゃおじ」のネットビジネスデビューは恋愛系の情報商材だったので、その頃には巷に溢れている競合の情報商材も腐るほど読みました。
でね、主にビジネス系の一般書籍やいわゆる情報商材を腐るほど読み漁って明確にわかったことは、「読めば読むほどおかしな方向に行ってしまう」という事実です。
そりゃそうですよね?
優秀な編集者を抱えている4大出版社の書籍ですら100冊読んで読み直したくなるような価値ある良書はせいぜい2~3冊なのに、情弱さん専用の「情報商材」を「情報教材」と言い換えてみたところで読む価値などあるわけがないし、無害ならともかく頭の中がゴミ情報で溢れに溢れて必然的に「おかしな方向に行ってしまう」のです。
もちろんnoteの有料記事も内容はピンキリですが、読み手にとっての価値としては、ざっくりと【 情報商材 < 有料記事 < 一般書籍 】ですので、この事実だけでも有料noteをたくさん読んでみたところで無意味なことが明白になっています。
といいますか、ポジトークは全無視して『有料記事を読めば読むほどnoteの運用や収益化が上手くいく』とか言っちゃてるアカウントの実態を見ていただければ、それが答えです。
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有料記事の価値は、無料記事で判断が可能
{noteの有料記事も内容はピンキリ}と言って終わってしまうと、『一般書籍のように本屋さんでの立ち読みもできないし、結局のところ実際に買ってみないとわからないってことですか?』と思われる方もおられるかも知れませんが、そんなことはありません。
なぜなら有料noteを販売しているクリエイターの実力は、情報商材のセールスレターみたく狡猾に隠している「有料記事(有料エリア)」ではなく、日々惜しげもなく読者さんに公開している「無料記事(無料エリア)」にて完全に判断できるものだからです。
皆さんに覚えていただきたいnote情報商材屋の顕著な特徴としては、「読む価値のある無料記事がない」でして、無料記事や無料エリアでは意味深なことを言ってみたり、煽ってみたり、心地の良いことを並べておいて、その続きは「有料エリア」で隠してしまうのですが、隠してしまう理由としては「そもそもたいしたことを言っていない」ので「無料記事や無料エリアで公開してしまったら本当の実力がバレてしまう」、ただそれだけのことです。
一般的な感覚としては、『なんでこんなのに騙されて買っちゃうの?』だと思うのですが、詐欺的な情報商材を騙されて買ってしまう人が後を絶たないように、有料noteも騙されて買ってしまう人が一定数存在しているのですね(しかも、割と高学歴の方に多い)。
でね、買ってしまうことで自己正当化バイアスが働きますので、もうそうなってしまうと「相互系コミュ ≒ 相互教」への熱心な信者となり、その方のnoteは ”ジ・エンド” です。
結論だけ書いてしまいますと、noteの運用・収益化(いわゆるnote攻略系)につきましては、「しちゃおじ」の無料記事を過去に遡って読んでいただければそれだけで十分ですし、もし他に知りたいことがあればコメント欄や「クリエイターへのお問い合わせ」からお気軽にご質問いただければご回答を差し上げています。
情弱さんって、記事の価値を販売価格でしか判断できませんので、例えば「無料記事の価値は0円、980円の有料記事の価値は980円」だと単純に思ってしまうのですが、「しちゃおじ」の無料記事は “間違いなく” そこらの有料記事を超えた価値がありますし、反対にそこらの有料記事は「しちゃおじ」の無料記事未満の価値しかありません。
さらに言ってしまうと、そこらの有料記事は一読するとなんだか良さげなことが書かれているようにも感じますが、実際のところ書き手の「思い込み」や「勘違い」で書かれていることが多く、それを信じてしまうと有害ですらある有料記事が普通に溢れていますよ。
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パーソナリティの見えない人間 = 要注意人物
あとね、最後にここを読まれている皆さまへの注意喚起で書きますけど、「感謝」とかなんだか心地良いことばかり言っているアカウントってnoteに多いのですが、書かれている記事の文面からその当人のパーソナリティがまったく見えてこない方っていますよね?
『いまここで「しちゃおじ」が言っていることの、大切な意味がわかりますか?』
ひとりの人間としての自分事を語らないのはもちろん、行間から滲み出るようなこともなく、都合の良いポジショントークに終始して、しかも無料エリアの冒頭では『それ、自分で言うか?』のアレな自画自賛を恥ずかしげもなく毎回していて、それでいて読む価値のあるコンテンツが一切ない非常に不気味なアカウントのことです。
「しちゃおじ」は営業職でたくさんの顧客と折衝してきた経験がありますが、上記のようなパーソナリティの見えない人間はかなりの要注意人物でして、架空のクライアントをでっち上げて、架空の質問や相談を無料エリアで展開することで、自分の望む方法へとnote初心者さんや情弱さんを執拗に誘導しているのですが、そのことがわかりませんか?
過去「しちゃおじ」に、『あなたのポジトーク用のそんな不自然な質問や相談を実際のクライアントさんがするわけないやん』とツッコまれてバレバレの作り話は控え目になったのですが、相変わらず反省の色は見えないし、誇大妄想癖は治っていないようですね!
一応は言っておくけど、もうそういう猿芝居はいいいから、いい加減に無料エリアで1記事でもいいから、読む価値のあるまともな記事を書いてみてくれない?(ま、無理か)
皆さん、記事の文面や行間から書き手の人間が見えてこないにも関わらず、文章としては「感謝」「ありがとう」などの綺麗な単語が並んでいるアカウントには、十分ご注意を⚠️
そういったアカウントに迂闊に近づいてしまうと、“note版MLM” の「相互系コミュ」に気がつかないうちに参加をしてしまい、参加者同士でお互いのnoteをオススメし合う「note相互教」の一員として、周囲の第三者から冷たい視線に晒されてしまいますので。
このあたりの注意事項につきましては、{相互フォロー・相互購入・相互オススメコミュは、怪しい新興宗教なので入信するとキモnoteになるよ}の記事もご参考に。
おまけでたまには宣伝しときますけど、「しちゃおじ」の「有料記事」は当然に自信を持ってオススメできますが、「限定PDF」に関しては一般書籍とは比較にならない、ここでしか入手できない別格の内容となっていますよ🐤
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以上 – 情報商材レベルのゴミ有料記事を100本読もうが1,000本読もうが頭の中がゴミ箱になるだけです – でした。
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