#410 敵の存在
「35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである。何かを成し遂げようとすれば、敵は当然できる。」野村克也さんの言葉だ。
敵がいるのは当然。
敵がいないということは、
何もチャレンジしてないということ。
スポーツも同じ。
敵がいるから、
互いに切磋琢磨できるし、
盛り上がりもする。
積極的に嫌われる必要はないが、
「嫌われること」を恐れていたら、
何も起こすことはできない。
敵がいることを恐れてはいけない。
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