流行りのAIに、ブログを書いてもらってみた。
みなさん、ChatGPTをご存知ですか?
ChatGPTとは「OpenAI(オープンAI)」という企業が開発したAIチャットサービスのことです。
最近では、ライター業界でも賑わっていて、ツイートの本文にする人や、知らない単語を調べるツールとして活用されています。
とは言え、実際使うにしても、最新のものを使うのは注意深くなり、とても勇気のいることです。
この記事では、実際にChatGPTを使ってみて、そこでAIが書いた記事の本文をそのままコピペしていきます。
そのため、この記事を読めば最低限の活用方法がわかります。
ChatGPTを洗脳することから始める
はっきり言うと、AIなので当たり障りのない答えが返ってきます。
実際に僕も、ツイートを作成してもらおうと指示してみました。
「そんなん、わかっとるわ!」
っと思ってしまう内容ですよね笑
そこで僕は、「お坊さんっぽい内容にして」と指示をしてみました。
すると……
なんか、それっぽい感じになりました!
この文章、180文字くらいだったので、修正したものを早速ツイートしてみることにしました。
ChatGPTのことを「ChatGTP」になっていることは、スルーしてくださいね笑
このように、ChatGPTへ指示をすることで、一味違うものが出来上がります。
それでは、実際にChatGPTが書いた記事を見ていきましょう。
ChatGPTが書いた「煩悩について」とは?
誤字脱字の確認を含めた編集作業なしで、そのままコピペします。
ちなみに、今回指示したことは以下の通りです。
そのことを踏まえて読んでみてください。
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【タイトル】
煩悩とは何か? 〜初めての方向けの解説〜
【構成】
1.はじめに:煩わしいとは何か
2.煩悩の種類と具体例
3.煩悩にとらわれることの問題点
4.仏教における煩悩の捉え方
5.煩悩からの解放に向けて
【本文】
【に:はじめに煩わしいとは何か】
人生には、色々な煩わしいことがあります。 例えば、お金に関する問題、人間関係のトラブル、仕事のストレスなど、煩わしいことに対して悩み苦しむ人が多いのではないでしょうか。とは、仏教で言う「煩悩」というものに該当します。
【煩悩の種類と具体例】
煩悩には、以下の三つの種類があります。
まず、貪欲(とんよく)とは、何かを得ることに執着しすぎることで、自分自身や周りの人を苦しめる場合があります。行ったり調べたりする場合があります。
次に、瞋恚(しんにく)とは、怒りや憎しみなどの感情に囚われて、冷静な判断を欠く予定です。余計にトラブルを悪化させることがあります。
最後に、無知(むち)とは、事実や真実を知らずに判断や行動を行うことです。
【煩悩にとらわれることの問題点】
煩悩にとらわれることには、以下のような問題点があります。
まず、煩悩にとらわれることで、自分自身や周りの人に迷惑をかけてしまいます。あります。
また、煩悩にとらわれることで、自分自身の成長や幸せを満たしてしまいます。します。
【仏教における煩悩の捉え方】
仏教において、煩悩とは「生きること自体にまつわる解決」であり、人々が生きていく上で感じる不安や欲望、怒り、嫉妬み、嫉妬などの感情を指します。の源であるとされています。
しかし、仏教では煩悩自体が悪いものではなく、人間が生きる上で動くことのできないものであると説かれています。人々を苦しめる原因となることになっています。
また、仏教において煩悩は、三毒(さんどく)と呼ばれ、貪欲(とんよく)、瞋恚(しんにく)、無知(むち)の3つに分類されます。可能性はありますが、人々が煩悩から解放されるためには、これらの問題を理解し、乗り越えていく必要があるとされています。
【煩悩からの解放に向けて】
煩悩から解放されるためには、仏教においては「三学」と呼ばれる学びが重要視されます。 。
仏教の教えを学ぶことによって、自分自身や世界についての正しい理解が深まり、自分自身の中の煩悩を発見できることができます。方を学び、自分自身を解放することができます。 行動を修めることによって、自分自身の煩悩をコントロールし、向かいや世界に対してポジティブな影響を与えることができます。
煩悩からの解放は容易なことではありませんが、仏教における学びや修行によって、その道筋をつけることができます。
【まとめ】
煩わしさとは、人間にとって限りなく存在であり、人生を豊かにする要素でもありますが、将来になると解決をもたらす要因となります。人を苦しめます。
仏教では、煩悩を貪欲や嫉妬みなどといったマイナスの感情として進み、人生そして人生の疑問の原因と捉えます。ことが必要だとされています。
煩悩から解放されることは、一朝一夕にできることではありません。ます。
煩わしさを理解することは、自己の内面への向き合い、深い自己認識を得ることにもつながります。内面に向き合いながら、煩悩とのつきあい方を学び、自己の成長につながっていきます。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
大学時代、腐るほど図書館で勉強していた僕から言わせたら「間違っていることは書かれていない」と感じました。
ただ、誤字脱字が気になりますよね。
気持ちが乗れば、構成はそのままで、1から執筆してみたいと思います!
(てか、リード文うますぎやろ、と思ってしまいました笑)
また、個人的な感想として、AIに書いてもらう文章が多いほど、待ち時間が気になりました。
ツイート本文であれば140文字なので、割とすぐでしたが、2,000文字の本文を依頼した時は、本当に長かったです。
細かく測っていませんが、1時間くらいはかかったような気がします。
(あまりに時間あったので、煮物作ってしまいました)
ChatGPTは、どんな場面で使いたいのかを押さえ、活用方法を理解すれば、可能性は無限大だと僕は思いました。
みなさんは、どう思いましたか?
ぜひ、コメント欄で感想いただけたら嬉しいです!
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