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キーワードは「俯瞰と客観視」。経営にこそメタ認知が必要だ

戦略コンサルタントの柴原です。ふだんデジタルノマドとして世界中を旅しながらリモートで仕事をしています。

一方で、MindMeister(マインドマイスター)の公式ライターでもあります。さて今回は連載記事をなんと10本寄稿しました。

テーマはずばり「経営におけるメタ認知」。

「メタ認知」という言葉は少し難しく聞こえるかもしれませんが、実は私たちが日常的に行っていることでもあります。それは、自分自身を「客観的」に見つめ、状況を全体的に「俯瞰」することです。

そして、経営におけるメタ認知とは、組織の強みや弱みを客観的に把握し、それをもとに戦略を立てる能力のことです。経営者がメタ認知力を持つことで、自己の成長や組織の成長に向けた道筋を見つけることができます。

今回の連載記事では、経営におけるメタ認知のあり方のほか、それを手助けしてくれるツールとしてマインドマップの活用方法を随所に紹介しています。ぜひ参考になれば幸いです。

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