なんかしら書くこと
こんしばわん、しばみかんです🍊
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いつも読んでいただきありがとうございます。
ちょうど電子書籍で買ったまま
読んでいなかった本がありまして
一気に読みました。
読んだ本はこちら
いしかわゆきさんの「書く習慣」です。
このnoteをはじめ、書くことが多い
しばみかんなので読んでみることにしました。
なんにもない日なんてない
いしかわさんは
なにも活動をしなくても
生きているだけでその日を過ごした
そのこともネタになる
という部分に1番印象強く持ちました。
たしかに
今日は寝ている日だった
としていても
今日はよく休めた
というふうに捉えられることができる。
今日は筆が進まなかった
としていても
今日は頭を休めた日だった
というふうにも捉えられます。
ある意味
「なんにもない日なんてない」
息しているだけでも小さな感謝ですものね。
私が通っているヨガでも
レッスン終わりに
「目に見えるもの、見えないもの
すべてに感謝」
と言うインストラクターの方がいらっしゃいます。
ハードな動きをしていなくても
今うごける自分に感謝
という見方もあるのかもしれないです。
ちょいと話は逸れましたが
なんにもしていない日なんて
ないんですよね。
ちょこちょこ書いて
ながーく書いて読まれたら、それでよし
とKindle出版をするまでは
そう考えていました。
でもながーく書いても
意味わからん部分もあるはず。
論文ならともかく
本なので、読みやすいほうが共感を得られやすいのかもしれないです。
特に実体験をもとにした本は
より共感が得られやすく
さらにはよく伝わるようです。
2冊目の強迫性障害の本が
まさに当てはまります。
嬉しい限りです。
さて、3冊目を書き始めようと。
ではでは。
🍊🍊🍊🍊🍊
共感を得られやすく、
よく読んでいただいている本はこちら💁♀️
ぜひ読んでみてくださいね。
強迫性障害は「おともだち」強迫性障害と付き合って早5年。 発症から治療・・・そしてこれからのこと。