初心者必見!ベランダハーブ5選
彩りや味のアクセントに
フレッシュハーブがちょっと欲しい時がある
でもわざわざ買ってくるほどでもないし
せっかく買ってきても
使いきれずシナシナ・・・なんてことも。
そんな時に重宝するのは
ベランダハーブ。
使いたい時に使いたいだけ摘めるし
ベランダに緑があるとなんかしあわせ♡
でもハーブ育てるのって難しい?
確かにハーブの中には
育てるのも料理に使うのも
ちょいと難しいものがある
最初からそういうのに手を出すと
心が折れるから・・・
育てやすくお料理に使いやすいものを
集めてみました。
私は毎年、畑で種から育てているけど
発芽に失敗することも
だから
にょきっと小さな芽が出たのを見つけた時は
嬉しくて飛び上がりそうな気分♡
ベランダの鉢植えは苗から育てていたけど
今年は初めて種からチャレンジ中💪
先日可愛い芽が見え始めて
毎朝その子達を眺める時間が
とても幸せです🌱
ということで
いきなり種からは
ほんの少しハードルが上がるから
初めての方は
元気な苗を手に入れて
植え付けからスタートすると
ほぼ失敗はなく安心です♪
(無農薬苗のおすすめ入手先も載せてあります)
今回ご紹介するハーブはすべて
5〜6月が植え付けの最適時期🌱
今のうちに植え付けておけば
盛夏にはフレッシュハーブの爽やかさを
存分に楽しむことができます😋
■植え付け準備編
では、まずは道具の準備から🏃♀️
バルコニーでハーブが茂る様子を想像しながら
道具を選ぶのも、ワクワクしますよね♪
◎鉢
大きく成長させたいのであれば大きな鉢を。
ハーブは強いので小さな鉢でも育つけれど
あまり密集しすぎえると
蒸れたりお互いに日陰になって生育不良に・・・
ハーブ1株につき
直径10〜15㎝くらいスペースがあると良いかと。
ちなみに深さも
深ければ根をよく伸ばすので、大きく成長します🌱
ハーブは通気性の良さを好むので
素材はテラコッタが1番!
次にプラスチック。
金属鉢はおしゃれだけど熱を持つので非推奨⚠️
◎土
土の栄養のことを考え出すと
キリがないので・・・・
最初はハーブに必要な栄養が
バランスよく配合されている
「ハーブの土」を買うと安心!
プロトリーフ ハーブの土 14L
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種から育てる場合には
種まき用の土と種を育てる専用のトレイを買って
本格的に育苗する方法もあるけど
鉢に直まきでも芽は出ます😎
その場合も上記のハーブの土でOK!
◎鉢底石
土というのは・・・重い!!
寄せ植えの鉢は少し大きめなので
その中を全部土にすると
重くて移動が大変、腰がヤラれます💧
土の下に、軽い鉢底石を入れるべし。
ちなみに鉢底石を入れることで
通気性を良くして根腐れ防止や
ナメクジなどの侵入も防ぐことができるから
一石二鳥!
自然応用科学 ネット入り 鉢底に入れる石 0.5L×10個
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↑
これは少し多いかも。
少量のものは100円ショップで買うのも良いです。
◼️ハーブを選ぼう
さてと!
では道具が揃ったところで、おすすめハーブ5選🌱
(苗のおすすめショップは最後にURLあります)
お好きなものを選んで寄せ植えがおすすめなので
まずはお好みのハーブを選んでくださいね😊
植え方は後ほど📝
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