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DXのプロの私が開発した「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法

なぜ、お金を稼ぐ方法なのか?
仕事の悩みでお金を稼ぐ真の目的とは何か?

「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法って、過激な題名ではありますが、私が皆さんに一番お伝えしたいのは、お金を稼ぐ方法ではありません。

皆さんの仕事の悩みをなくす。

これがの真の目的です。

お金を稼ぐ方法というのは、あくまで、仕事の悩みをなくす為の一つの手段に過ぎません。

では、なぜ「お金を稼ぐ方法」にフォーカスした記事を制作するのかについて説明させていただきます。

仕事の悩みは、給与が低いだけではなく、職場の人間関係や雇用の安定性、やる気が出ない等、人それぞれです。

例えば、職場の人間関係で悩んでいる人であれば、お金を稼ぐ方法よりも、職場の人と仲良くなる方法や嫌いな人と付き合う方法の方が知りたいと思っているかもしれませんね。

では、それらの仕事の悩みをなくすには、どうすれば良いと思いますか?

その答えの一つが、自分自身のネガティブ感情を取り除くことです。

これって、むちゃくちゃシンプルですが、むちゃくちゃ難しいです。

はっきり言いますが、ネガティブ感情を取り除き、何も感じない域に達するには、膨大な時間をかけて訓練する必要があります。

例えるならば、修行僧にでもなるイメージです。

皆さんは、いかがでしょうか?

修行僧のように何も感じない域に達することができると思いますか?

残念ながら、私にはできる気がしないです。

そこで、私は、仕事の悩みをなくすにあたって、別の方法を考えました。

まず皆さんには、悩みをありのままに受け入れていただきたいと思います。

ここで、1枚の紙とボールペンを用意していただき、あなたが今、悩んでいることを紙に書き出してください。

そして、あなたは今、何に悩んでいるのか理解していただき、「ああ、私は今、○○に悩んでいるんだな。」と声に出してみてください。

いかがでしょうか?

悩みをなくすことはできなくても、悩みが軽減されて気持ちが楽になったのではないでしょうか?

これが、悩みをありのままに受け入れる、ということです。

しかし、今回のnoteの目的は、あくまで、仕事の悩みをなくすことにあります。

悩みを軽減した後に何をするのかが一番大切です。

もう一度言いますが、仕事の悩みをなくす方法の一つが、自分自身のネガティブ感情を取り除くことです。

しかし、この方法では難易度が高すぎて再現性が期待できません。

ですが、今から話すもう一つの方法であれば、誰にでも再現性が期待できる方法になります。

その方法こそが、まさに「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法になります。

前置きが長くなりましたが、それでは今から、DXのプロの私が開発した「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法について話をさせていただきます。


1.悩みの経験でお金を稼ぐ方法とは

DXのプロの私が開発した「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法とは、今、あなたが抱えている仕事の悩みをありのままに受け入れて、その経験をコンテンツ販売することでお金を稼ぐ、という方法です。

冒頭でも申し上げましたが、「仕事の悩み」でお金を稼ぐ目的は、お金持ちになることではなく、仕事の悩みをなくすことにありますので、この点においては十分にご理解いただきたいと思います。

私が開発したお金の稼ぎ方の真意は、結果ではなくプロセスにあります。

これってどういうことかと言いますと、どれだけ収益化できたのかという結果に着眼するのではなく、あなたが悩みを抱えた際に「これはチャンスだ」とプラスに捉えられるかどうかに着眼する、ということです。

ここでのポイントは、マイナス感情をプラス感情に変換することにあります。

しかしながら、皆さんもプラスに捉えるのが良いと分かっていながらも、いつもできずにマイナス感情に囚われてしまっているのではないでしょうか?

私もそうですが、人間というのは頭では分かっているけど、心が追いついて来ない生き物です。

本当に心が追いつくようにするには、それこそ、修行僧の域に達する必要があります。

私は、今までに沢山の自己啓発書を読み、ここ数年は、SNSを始めたということもあり多くの方の投稿内容を読ませていただいています。

皆さんが共通して主張されているのは、「悩むのは時間の無駄だから、人生楽しんでいこう。」というものです。

実を言うと、私もそうなんですが、このようなポジティブな発信をする人っていうのは、周りの人をポジティブな気持ちにさせたいだけでなく、自分自身に言い聞かせているというのもあるのです。

つまり、大半の人は、悩んではいけないと分かっていつつも、悩んでしまっているのです。

だったら、一層のこと、悩まないようにすることをあきらめてしまい、悩みをありのままに受け入れてしまえば良いのです。

だから、私は悩みを受け入れた上で、悩みをなくす方法を考えました。

結果的には、悩みを抱えた際に「これはチャンスだ」とプラスに捉えることができれば良いのです。

この目的を達成する手段として、私は人間の心、内面、マインドといった『内』ではなく、形あるものといった『外』から見出すことにしました。

ここでカギとなるのが、再現性の実現です。

誰でも再現できるものにしないと意味がありませんので、私は再現性の実現をとことん追求してきました。

そして、辿り着いたのが、「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法になります。

2.私がDXのプロを目指すきっかけ

自己紹介が遅れましたが、愛鳥晴喜と申します。

私は、大手商社に勤務するサラリーマンです。現在41歳で、営業企画部で働いています。

今の仕事は、システム設計がメインで、案件によっては自らプログラム開発する時もあります。

もちろん、システム部という部署もあるのですが、当社のシステム部では、他部署が設計したものをプログラム開発すること、及び、システムを安定稼働させることをポリシーにしています。

つまり、営業系のシステム設計は営業企画部で行っており、現在、私はその責任者を務めています。

また、ありがたいことに、この仕事においては「君に敵う者はいない」と社長や経営層に言われるぐらい評価され、今の職場で唯一無二の存在になっています。

これが「無双仕事術」というコンテンツの名前の由来です。

さて、皆さんに質問ですが、今、日本ではDXが話題になっているのはご存知でしょうか?

DXは、デジタルトランスフォーメーションの略称です。

DXという言葉を最初に用いたのは、スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授で、2004年に発表した論文に、DXについて「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」と記述しています。

また、経済産業省では、DXを以下のとおり定義しています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。

出典元:経済産業省 デジタルガバナンス・コード2.0

色々言いましたが、DXとは「ITを利用した変革」とざっくり理解していただくだけでOKです。

私は、元々営業職でしたが、ライティングスキルが評価され、入社3年目で本社配属となり、当時は営業企画部で広報を担当していました。

しかし、当時の手段が、あまりに非効率すぎて、夜遅くまで残業し、家に仕事を持って帰り徹夜で仕事することもありました。

もうお気づきかと思いますが、私の会社は、大手商社ではあるのですが、残念ながら、ブラック企業であります。

営業職は2年しか経験していないこともあり、ずっとノルマを達成できていましたので、ノルマ未達で激詰めされることはありませんでした。

しかしながら、本社で広報の仕事をするようになってから、上司が指示する納期に間に合わずに激詰めされる毎日でした。

これでは、精神的に潰れてしまうと思い、納期に間に合わせる方法を考えに考えた結果、「ITを利用した変革」という発想に辿り着きました。

当時は、DXという言葉は全く知りませんでしたが、ブラック企業の地獄経験をきっかけに、私はDXのプロの道を歩むことになりました。

当社で営業企画部とシステム部という部署は私が入社する前から存在していたのですが、当時は、両部署が連携し何かをするということは一切ありませんでした。

システム部のITスキルを持って営業企画部の業務効率化を図ることを提案したのは、実は、当社では私が初めてでした。

提案したのが入社3年目の時でしたので、当然、当時の営業企画部の上司や周りの先輩から、全く受け入れられずに毎日激詰めされる始末でした。

しかしながら、私は挫けませんでした。

なんせ、当時の私は「今の手順で仕事し睡眠時間を削る」「DXを提案し激詰めされる」かの二択で、どちらにしても地獄でしたので、地獄から抜け出す一縷の望みをかけて後者を選びました。

当時は皮肉にも、2008年でリーマン・ショック真只中であり、私には転職する勇気がありませんでした。

私にとってこの2008年は、リーマン・ショックと併走するかのごとく、毎日、上司と先輩から激詰めされ、生きた心地がしなかったです。

また、当時25歳だった私は、若気の至りでついカッとなって、上司と先輩にキレてしまい喧嘩してしまうこともあったのですが、その様子を見かねた営業企画部のトップである経営層から呼び出しを食らってしまいました。

今でも鮮明に覚えているのですが、「これはマズイ!流石に上司と先輩に喧嘩を売ったのはマズかった!リストラされるのかな~」とまるで地に足がついている感覚がしないほど、激しく震えながら経営層が居る個室に入りました。

そしたら、経営層から案の定「直属の上司と先輩に喧嘩売るって何様じゃあああ!」みたいな感じで、激しい怒号で約1時間激詰めされました。

むちゃくちゃ怖くて気絶しそうになりましたので、何を言われたのか詳しくは覚えていないのですが、とにかく完膚なきまでに叩きのめされました。

ですが、突然、経営層が予想外のことを話し出しました。

その時、気絶寸前だった私でしたが、あまりに衝撃的すぎて一気に意識が戻りました。

さっきまで鬼の形相だった経営層が、急に落ち着いた表情になり、何かを思い出したような感じで私に語りかけました。

===================
愛鳥は、どんでもない問題児だけど、
よくよく考えてみると、仕事自体は
できる
んだよなあ。

営業の時は入社1、2年にしてノルマ
達成してるし、今の広報の仕事にしても
お前の文章能力は高い。

普通にやっていれば、上手いこといく
ではないか。

なのに、何でお前はいつもアホみたいな
ことばかり言って、上司や先輩を怒らせ
るんだ?
===================

これを聞いた私は非常に驚いたのと同時に「この経営層なら私の気持ちを分かってくれるかもしれない」と思い、ITを利用した変革の必要性を必死で説明しました。

ここで奇跡が起きました。なんと経営層から

===================
分かった。愛鳥、やってみろ!
ただし、条件がある。

1つは、来期から愛鳥には、
広報だけでなく別の仕事もしてもらう。

もう1つは、ITを利用した変革、
来期1年で結果をだせなければ、
お前はクビだ!
その時は、ここ本社から出て行って
もらうから覚悟しとけよ!
===================

と了承いただきました。

条件付きとはいえ、むちゃくちゃ嬉しかったので、思わず経営層の目の前で男泣きしてしまいました。

こうして私は、26歳の年から本格的にDXのプロの道を歩むことになりました。

3.DXのプロとしての私の実績

DX推進における私の実績は、非常に多いのですが、ここでは、各年の代表的なものをご紹介させていただきます。

2009年
今まで、各メーカーの価格表は、全て紙で管理。メーカー1社1社に対して、価格表をデータへ提供いただくよう、片っ端から依頼。それにより、商品の価格管理を全て紙からデータへ変更し、自部門の業務効率化を実現。

2010年
自部門の業務効率化のノウハウを横展開。全国の営業部に対して片っ端からヒアリングを行い、ニーズのある商品データを自社システムに登録拡充することにより、営業部の業務効率化を実現。

2011年
初めてシステム設計した年。物流部にヒアリングの上、物流在庫の重量を管理するシステムを設計し、重量物はメーカーから直接、ユーザーに直送することを営業部に促す仕組みを構築。社内ロジスティクスの最適化に貢献。

2012年
始めてメーカーとタイアップしたシステム設計。当社売上上位10社に入る某メーカーとタイアップし、同社商品の販売圏を独占することを目的に、商社でカスタム品の販売するシステム設計。0から1を生み出すビジネスモデルを構築。イメージは下記動画参照。

2013年
昨年の経験を活かし、当社売上上位10社に入る某メーカーとタイアップし、加工品の価格算出を仕組み化するシステム設計。今まで同社では、加工品は都度、見積り対応していたが、このシステム構築を通して、同社の見積り作成業務における効率化を実現。

2014年
この年に限っては実績なし。この年は、ちょうど営業企画部からシステム部に異動し、プログラミングの武者修行をしていた年である。
ITスキルを向上させるには、プログラミングのスキルが必要だと考え、昨年、国家資格である「応用情報技術者」を取得し、この資格を添えて異動願いを提出。

2015年
システム設計からプログラム開発まで1人で行ったのはこの年が初めて。システム部の業務は、営業部から都度、売上データの抽出依頼があり、この対応に膨大な時間がかかっていた。
これを受け、私は営業部の依頼内容をパターン化し、営業部が自ら、売上データを好きな体裁で抽出することを可能にしたシステムを開発。

2016年
当社売上トップ2の某メーカーが営業系のシステムを一新するプロジェクトを立ち上げ、同社のプロジェクトに参画。同社との受発注、納期、納品情報をEDI(電子データ交換)連携するシステムを設計。

2017年
当社では、3年前より業務改革で社内の基幹システムを再構築するプロジェクトを発足。3年が経過したにも関わらず営業系のシステム構築の進捗がまさかのゼロ。
そこで、急きょ私がそのセクションの責任者に抜擢され、営業部の定型業務を一新する基幹システムを設計。
絶対に間に合わないと言われていた4年掛かりで行うシステム構築を1年で完遂できたということで、当社全社員に愛鳥という名を轟かせ、ここからずっと無双状態。

2018年
実は前年、4年掛かりのプロジェクトを1年で完遂したのと引き換えに、私は過労で倒れ適応障害を患うことに。当時は、名著「7つの習慣」に救われた。7つの習慣の総集編の記事はこちら。

この年は、療養に専念するため営業企画部に出戻り。システム部で培ったプログラミングのスキルを活かして、自部門の定型業務を自動化するシステムを構築

2019年
2016年と同じである当社売上トップ2の某メーカーが新規事業を立ち上げるということで、同社のプロジェクトに参画し、新規事業のシステムを設計。同社の事業拡大に大きく貢献。

2020年
2012年に行ったシステム設計のノウハウを活かし、とある商品の販売圏を独占することを目的に、某メーカーとタイアップし、商社でカスタム品の販売するシステム設計。
システム部時代に培ったプログラミングのスキルを活かし、VBAでプロトタイプを開発し、それを基にシステム部にプログラム開発を依頼することにより、たった3ヶ月で完遂。

2021年
当時は値上げラッシュの渦中。各メーカーの値上げの案内を受けて、自動で価格データを更新するシステムを設計し、プログラム開発。
競合他社が値上げラッシュに翻弄される中、当社が優位に立ち、顧客信頼を強固にする。ピンチをチャンスに変えることに成功。

2022年
各メーカーの値上げラッシュにより、営業部は顧客への値上げ案内に追われている。そこで、私は、営業部の値上げ案内を自動で行うシステムを設計。営業部の時間創出を実現し、営業部が通常どおり営業活動ができるようになった。

2023年
新規で取引を開始した某メーカーの商品における当社専用の価格検索システムを設計。迅速な見積り対応を実現することで競合他社との差別化に成功し、売上拡大を実現。

2024年(8月現在)
当社売上上位10社に入る某メーカーの売上拡大を図るために、同社セット品の全てのパターンを洗い出し、同社セット品を迅速に販売するシステムを設計。
物流在庫は単品で在庫しているが、セット品で手配しても自動でセット品を構成する商品を割り出し顧客に納品できる、という仕組みを構築。

以上が、DXのプロとしての私の実績となります。
これらの実績を年別に数値化すると以下のとおりになります。

また、昨年より私は、普段の仕事とは別に有志で、当社で悩みを抱える社員をサポートする取り組みを開始しています。

何度も申し上げますが、私の会社は大手商社とはいえブラック企業ですので、私も入社してから11年間は社畜生活を強いられてきました。

特に、2017年の時には、過労で倒れ適応障害を患い、自殺寸前にまで追い込まれた地獄を経験しています。

ですので、当社で悩みを抱える社員の気持ちは、痛いほど分かりますので、地獄から這い上がった私自身の経験を基に、サポートさせていただいています。

まだ、1年半しか経っていませんが、社員の悩み相談実績は500件を超えています。

そんな私が開発した「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法について、今から詳しく説明させていただきます。

ここで誤解なきようにお伝えいたしますが、現在、私が働いているブラック企業では、副業が禁止されています。

ですので、当社の社員に対しては、万が一のことがありますので、「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法ではなく、別の方法で悩み解決のサポートをしていますので、ご承知おきください。

では、今から詳しく説明させていただきます。

4.仕事の悩みは辛い今、不安な将来の2つ

仕事には日々さまざまな悩みがつきものです。

どれだけ頑張っても、上手くいかないことがあったり、自分の力不足を感じたりすることがあるかもしれません。

ですが、悩んでいる自分を決して責める必要はありません。

悩んで気持ちが重くなるのは自然なことです。

しかし、その悩みは成長のチャンスでもあります。

自分の限界に挑戦し、新たなスキルを身につけることで、少しずつ前進していけるはずです。

ですので、今まで悩み苦しんできた経験を大切にして、次の一歩を考えてみようじゃないですか。

あなたは一人ではなく、同じように悩みながら進んでいる仲間が沢山います。

共に頑張っていきましょうね。

そんな仕事の悩みではありますが、低収入、職場の人間関係、雇用の安定性、やる気が出ない等、人によって悩みはさまざまですよね。

ですが、大きな括りで言いますと、「辛い今」「不安な将来」の2つに分けることができるのです。

つまり、この2つを克服すれば、仕事の悩みをなくすことが可能です。

まずは、皆さんに「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法について、全体像をイメージしていただきます。

「5.辛い経験、その深さと権威性は比例する」は、辛い今をチャンスに変えるマインドを学ぶ章です。

例えば「ブラック企業で3年働いた私が語るメンタルを強くする方法」と「ブラック企業で18年働き、自殺寸前まで追い詰められた経験をした私が語る地獄から這い上がる方法」でしたら、当然、後者の話を聞きたいですよね。

つまり、辛い経験が深ければ深いほど、関心が高まるということです。

ちなみに、ブラック企業で18年働き、自殺寸前まで追い詰められた経験をしたことがあるのは、わたくし愛鳥です。

この章では、そんな私の地獄から這い上がった経験を基に、説明させていただきます。

「6.悩みをデータ化し、AI時代を勝ち抜く」は、不安な将来をチャンスに変えるマインドを学ぶ章です。

今もAIで業務を自動化している企業がありますが、将来はこのAIが加速度的に普及することが予想されます。

おそらく多くのサラリーマンの方が「自分の仕事がAIに奪われたらどうしよう」と心配されていると思いますが、逆に言えば、今のうちからAIと共生するスキルを身に付けてしまえば、将来安泰だと言えるのです。

ですので、この章では、AIに焦点を当てて、DXのプロの目線で説明させていただききます。

「7.悩みの経験をお金に換えるロードマップ」は、5と6の章で学んだマインドに根拠を持たせる章です。

何度も申し上げますが、目的は、お金持ちになることではなく、仕事の悩みをなくすことです。

私が提唱するのは、悩みをありのままに受け入れて、悩みをなくす方法ですので、ゴールは、悩みを抱えた際に「これはチャンスだ」とプラスに捉えることに設定しています。

そこに、根拠を持たせるには、数値化し定量的に測れるようにする必要があります。

そして、数値化し定量的に測る上で最も分かりやすく、かつ、周りの納得が得られやすいのが、お金を稼ぐことであると私は考えました。

ですので、この章では、辛い今と不安な将来をチャンスに変えるマインドに「お金を稼ぐ」という手段で根拠を持たせていきます。

最後の「8.DXのプロの私が、実際に稼いだ方法」では、7の章を具体化させていく章です。

実際に、この手順を真似することで、お金を稼ぐことができ、仕事の悩みをなくすことができます。

以上が「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法の概略となりますが、ここで注意点がございます。

実際に私がこの方法を運用に乗せたのは今年からですので、信憑性の点においては、まだまだです。

DXにおいても、私が無双しているのはあくまで私が働いている会社の中だけのことであり、この世にはもっとDXのスキルが高い人がいます。

また、社員の悩み相談もまだ1年半しか経験していませんし、AIにおいてもまだまだ学びの最中です。

ですので、こちらの「仕事の悩み」でお金を稼ぐ方法については、これからの沢山の学び、経験を基に、都度、改良していきます。

ということもあり、今は10名様限定で100円で販売させていただきます。

※本記事は許可なく第三者へ公開すること、または、本記事の内容を転載することは禁止しております。場合によっては法的措置をとらせていただきますので、ご注意ください。

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ですので、少しでもご興味がございましたら、ぜひ、今のうちにご購入ください。

さあ、私と一緒に辛い今、不安な将来をチャンスに変えて、仕事の悩みをなくしていきましょう。

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今も仕事で悩み苦しんでいる方々が沢山います。昔の私も11年間、会社に搾取され続け、絶望の淵で泣いていました😭だからこそ、その辛いお気持ちは痛いほど分かります!あなたのサポートが私にとって今後のnote活動において精神的支柱となります🥹よろしければサポートをお願い致します🙇