四国・沖縄から考えるシェアリングエコノミーゆんたく会
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香西志帆さん
銀行に籍を置きながら、四国の地銀数社が設立した地域商社に出向、という働き方。映画監督、ブランディング、特産品開発、大学講師など多彩な活動をしているようです。最近、東京芸術大学大学院に合格したようです。
体を壊さないようにして欲しいなと思いました。
・シンボルは、作り出せる。
・心を動かす言葉、「そうだ、京都に行こう」。
どうやったら心が動くのか?WHYから始まるストーリーが出来る過程、ストーリーそのもの。
私は、物語、といえば下の本を思い出します。
自分の場合はどうだろう。何かを触れたとき、問いかけに納得できる回答が出来たとき。みんなが無理って言っているときやみんなが見捨てているようなことに、自分だけ良い未来が具体的にみえたとき。
松岡敬三さん
主に宿泊事業。自動チェックインシステム販売。本来は建築・不動産事業。
宿泊客1万人/年。外国人が多い。
ホテルや地域の周りの掃除などは、地域の人を時給1500円で。
同郷で東京にいる方からの出資があった。ほどんと使っていない別荘などを宿泊施設へ。他にも声がかかっているので、作っていくつもり。スライドのホテルやほぼ空家だった家をリニューアルした施設は、たしかに泊まりたくなるだろうな、と感じました。
・共通言語を持つ、伝えるための資料。言語化、言語化、言語化。
丸亀商店街
店舗などの上にマンション
シェアリングエコノミー協会沖縄支部
年に何回かのイベント開催
・子育て
・スタートアップ
・コザの街についてetc.
コザという街
よそ者を受け入れる、よそ者が作った街、という歴史。
・・・ここはあまりコザに住んでいない私には実感が湧きにくかったです。
豊里健一郎さん
誰かのために、ではなく、自分が成長するための場所になるような街を作っていきたい。
コザスタートアップ商店街・・・10店舗以上。最初はクラウドファンディングで立ち上げることが多い。
・動く民泊
・商店街などの建物躯体の老朽化も見据えながら先を考える必要がある。
アーケードの看板は誰のものか?
あ