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【ママ同盟】小学生ママ専門コーチ/2010生男子👦の母/40代半ばのコマダム/HR界隈…

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【ママ同盟】小学生ママ専門コーチ/2010生男子👦の母/40代半ばのコマダム/HR界隈の人/ママ業はキャリアよ/合言葉は「子育ては不可侵条約!」 /コーチングやら、心理学やら、脳科学、さらには予防医学/インプット大好き/なんだかんだでわが子を想ってしまうママが大好物

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中学受験と習いごと

「やっぱり早いうちに好きなことが見つかってるって、強いよね」というのが、受験終わりの本人談。 それなー。 賛否両論ある中学受験に飛び込むきっかけとなったのが、 彼の好きなことが見つかった、からだった。 でも、そこに至るまでは、母はひそかに葛藤していたのだよ! 小学生になると、悩みごとの上位にあがってくるのが【習いごと】我が家の中学受験のキーとなった【習いごと】 6年前の我が家(当時小1)の周辺でも、 スイミングに、サッカーに、野球に、ピアノに、ダンスに、公文に、 空

    • 小学生ママ同盟、始動!

      中学受験が終わって、やっとちょっと一呼吸な日々。 コロナ&中学受験のW自粛で、すっかり世間様から遠のいてしまった私ですが、こんな親子をひっそり応援してくれていた方の多いことよ…(涙) ありがとうございます。 今でこそ引きこもっている私ですが、 その昔は、ママ向けのコーチング講師なんぞをやっておりまして、 当時は「え?もしかして私の人望?」って勘違いしたくなるくらい、 素敵なママたちにたくさん出会いました。 ざっと200名くらい。 (某生命保険会社でママ向けセミナーしたり、

      • 【モニター募集!】小学生ママ専門コーチング(オンライン)

        ■小学生ママのためだけのオンラインコーチングコーチング再始動キャンペーンとして、 2023/3/31までのオンラインコーチングをお申込みいただいた方には、 下記の特別価格でご提供いたします! 【セッション料金】3000円/45分 【オンライン】Zoom        (詳細については、日程確定時にご連絡させていただきます) 「わたしだけのオリジナルの子育てはコレ!」 一緒に作戦立てませんか? 【こんなママにおすすめです】中学受験って、こわいの?? 小1の壁ってどうする

        • いつだって、ロールモデルがいない問題

          こんにちは。働きママン愛好家のShihoです。 私がワーママになったのは約12年前。 当時は、会社に妊娠の報告をするのにも勇気がいった時代。 今では信じられないかもしれないけど、マミートラックと言って、 【妊娠=キャリアから外れる】ことを意味する会社も多かったからね。 妊娠報告するとあからさまに嫌がられたもんだよ。 (関係ないけど、社会もまだまだ寛容ではなくて、「ベビーカーでバスに乗るなんて非常識!」なんてことを言われることもあったっけ…) 当時、私が働いていた一部上場の

        中学受験と習いごと

          母の欲望は無限大∞

          小学校に入った当初は、 「朝起きられるかな?」 「登校班に間に合うかな?」 「ちゃんと学校にいけるかな?」 を心配していたっけ。 笑顔で帰ってきたら喜んで、 放課後、お友だちと遊ぶ約束ができたら感動して… なーのーにー。 小学校も6年目になると、 「ちゃんとさせなくちゃ」 「もう6年生だし…」 「このまま大人になっちゃったら…」 「できるだけ良い環境で楽しい毎日を過ごさせてあげたい」 と、不安からの要望が多くなってたな… と、反省することなったのは、 ゴールデンウィー

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          「経営したことあります」って言いたい母親のわたし

          戦闘態勢の一日が終わろうとしている。 ことの発端は一昨日の夜。ムスコ(9才)が言い放ったひとこと。 「学校にいきたくない」 実は、我が家にしてみれば、そんなにめずらしいことではない。 この学年になった瞬間から、週に2回は聞かされ、月に1回はそのことばが勝利し、学校を休ませてきたからだ。ただ、一日休めば気が晴れるのか、翌日はケロッと登校することが常だ。そこまで大ごとではないのが幸い。 ただ、親としてみれば、できれば言われたくはないことばである。 言われた瞬間、わたしのどこか

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          なんでわたしに聞いてくれないの?

          ずっとあこがれていた。 ことばで人の心を包み込んでしまう人を。迷ったり、立ち止まって動けなくなると、私は本屋に向かう。 どうにも動けなくなってしまった時、 「私を導いてくれることば」や「背中を押してくれることば」「包み込んでくれることば」を求めているのだとおもう。 とにかく、 いまのわたしに共感してくれることばたち をすがる思いで本屋に探しに行っているのだとおもう。 だから、そんなことばがあった本を見つけて読み終えると、わたしは本そのものではなく、作者にあったかい気持ちを

          なんでわたしに聞いてくれないの?

          ひとりぼっちと孤独。

          『人が好きで、 人と一緒に過ごしたくて、 人のためにできることをしたい。』 人が喜んでくれると嬉しい。 一緒に笑えれば、倍嬉しい。 だけど、想定外の反応や勘違いをされたりすることもある。 よく分からないけれど、 嫌われたり、 人が離れて行ってしまうこともある。 そんな時には、心の傷が痛すぎてドロ沼の底の底にまで沈む。 すべての人間関係をシャットダウンして、闇に引きこもる。 そんなことが起こる度に、 「私には自分軸がないからダメなんだ」 「

          ひとりぼっちと孤独。

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