【毎日ゴミ人間イノウエ】始めます
映画「えんとつ町のプペル」公開前日のクリスマスイブからおこなっている、プペルコスプレでのPR活動ですが、明日12月28日からは毎日19時前後に六本木ヒルズに訪問する予定でいます。
もし、楽しそうに感じてもらえたら、ぜひ会いに来ていただき、写真など撮れたら😊
そして六本木ヒルズでは今
ビル全体を使って大々的にプペル広告されてます
ぜひ、その世界観を体験してみてくださいね🍀
※会いにきてくださる方は、感染リスクに十分注意してください
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【なぜ、プペルコスプレ活動をがんばっているのか?】
ぼくの目的(夢)は2017年にGARMINスポンサードで行なった台湾一周1000km駅伝以上のチャレンジをするため、です。映画が人生で大切な作品となった人達と一緒に。
つなぎたい"タスキ"はより多くの人にまずは『映画えんとつ町のプペルを観て欲しい』という想いです。
そもそもなぜ、ぼくは映画公開3日目の貴重なタイミングで今日、コスプレマラソンに出たのか?
もしも映画「えんとつ町のプペル」PR活動だけをしたいのなら『プペルのビル』と化した六本木ヒルズで、多くの歩行者にゴミ人間コスプレを喜んでもらった方が、遥かに効率が良いです。
また、イヴの夜からこの4日間使っている衣装は、私物ではありません。
クオリティの高いこの衣装を制作した(株)GOMIという会社は、ある社会的なミッションがあり、社会問題解決の柱として、このゴミ人間コスプレを作りました。
コロナによって、今年はその本来の使い方をする根本がなくなってしまいましたが、いつかコロナが明け、人の営みが賑わってきた後にゴミ人間衣装は、本来の出番を必ず迎えるはずです。
まだ、作品そのものをご存知でない方は、イメージしにくいかもしれませんが、とても夢のある話しだとぼくは思います。
そして、次に重要なのは
『なぜ今"井上真悟が"この衣装を使えているのか?』
ぼくは、マラソンランナーです。
本来、走るために作られたわけではないこの衣装をあえて(壊れるリスクを犯してまで)マラソンに使ったのは、コスプレ意欲の高いランナーと出逢うためでした。
ここから先は、今はまだ言うべき段階ではないですが
まずは、井上に会いにきて、実物のゴミ人間プペルを観て、映画も観てもらえる人をたくさん増やし、その上で時期がきたら、この作品の"ランナーならでは"の発展のさせ方をウルトラマラソン元"世界"チャンピオンのぼくにプレゼンさせてほしいのです。そのために、まだまだ顔晴る。
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活動の想いについては▼
中田敦彦オンラインサロンPROGRESS https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon