推してダメなら恋と呼ぶ

【登場人物】 菫 22歳。事務員の仕事を退職したばかり。 愛美 22歳。菫の幼なじみ。 千佳 22歳。菫と愛美の元バイト仲間。美大生 菫が客席から歩いてくる。 一区切りついたが心にもやもやを抱えてるような顔をして。 愛美から電話が来る。 愛美｢菫、今日暇人ピーポー？｣ 菫｢いま、仕事が終わったとこ。｣ 愛美｢あー、今日だっけ？｣ 菫｢そそ。いや、長いような短かったような。まあ、一区切りついたってとこだわな。｣ 愛美｢そっかそっか、今日うちで千佳とお泊まりだけど来る？｣ 菫

出会い系

登場人物 竹井（女）カフェのアルバイト。25歳。フリーター 狩野（女）カフェのアルバイト。24歳。フリーター 成田（男）カフェの店長。ただいま休憩中。 とある街のカフェ。 お客さんはいない。 店番をしている竹井と狩野 竹井 あのさ…… 狩野 はい？ 竹井 何故、昨日ラブホにいったのだろうか？ 狩野 竹井さんがラブホに行こうって言ったんじゃないですか！話し足りないからって！ 竹井 ……あっ！そうじゃん！ 狩野 認知症？ 竹井 ただ酔っ払ってただけだって！ 狩野 いま、若年

思うんですよ。せっかく勉強だって言ってくれるのは、いいんですけど、昔は良かったよな文化で共感できるのは、本当にいいものだけだと思います。 昔を悪いと捉えたくないのに、その一言で悪いと錯覚してしまうZ世代がいることを忘れんで欲しい。

思ったんですが…… 本人は別に問題視してないというか事実として言ったことに対して、 「それはそちらの問題だよね？」 という発言を聞いた時に、「それを問題にしちゃったのはそちらじゃない？」と思ってしまった。

初めまして

初めまして。作家のSherryです。 プロフィールにある通り、願望と欲望……etcを載せております。 今後は、今まで書いた作品と現在作成中の作品を上げていきますので、見てください👀 宜しくお願い致します。 Sherry