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暇と退屈について考えてみた

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漠然とした退屈から抜け出したくて、暇と退屈について考えぬいてみた。自分なりの暇と退屈との付き合い方が見えてきた気がする。
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#読書記録

『暇と退屈の倫理学』半分くらい読み終わった。
自分の中のモヤモヤがまさに題材となっていてすごく面白い。資本主義や消費社会など人類の幸せについて、現時点の自分の結論としては「何をするか」より「誰といるか」が幸せを感じる鍵だと思う。
この本ではどんな結論が待ってるのか後半が楽しみだ。