shenwuφ
過去(2007年時)の留学経験を不定期に語ったり語らなかったり。前書きみたいなやつ→https://note.com/huashetianyi/n/nbb37c28150dc 2020.10月現在、これ見つけて読んだ人が面白いのかわからなくなって更新停止中。需要が一人でもいたら直接言ってください。
タイトル通り。それっぽいやつを適当にまとめてます。
2016年6月に中国へ旅行した記録をざっくりだったり、気持ち詳しく体験記として描/書いてるもの簡単まとめ。
2016年秋も終わり冬に向けて段々と寒さが厳しくなって来た頃、知り合いが亡くなった。 その連絡を知ったのはSNS。 前日だったか前々日までは普通にネット上で軽く会話交わしていたのに、たった1～2日で自分の世界が変わった。 ネットで知り合ったその人は、住んでいる場所は違うし、性別年齢も違うけど、色々と話が合う人だった。たぶん今まで生きてて、一番自分の話したいことを理解してくれて、雑学教養が豊富で面白い話を沢山知っていて、いつも気遣ってくれて、優しくて、そして…おそらく無理
あくまで自分の中で納得がいかないだけであって、これを見た人にとっては当たり前のことだったりするのかもしれないけれど、いまだに納得できない事。 日本の大学の大学生は何故、就職活動を3年生の終わりくらい(もっとはやい？)から始めないといけないのか。自分はいまだにこれが理解できない。(最近はまた変わってきてるんでしたっけ？)当然のように日本の大学生は3年生になると疑問も持たずに就活し始めてるのが、正直怖い。なんで出来るのって聞きたい。学問はどうした？ だって、大学って専門的に学
今まで自分のnoteを見てくれた人たちに感謝、感謝(*'ω'*) これから見てくれる人にも感謝(*'ω'*)
と、最近読んだ漫画だったか何かでそんな感じのセリフがあった。 (あ、名言だなこれ)ってその時思って、それ以降いまだ忘れられないでいる。 自分は良くも悪くも人との出会いはあっても、縁というものが少ない(と、自分は思っている)。いや、むしろ皆無に等しい。例えば、地元にずっといたりすると、小学校や中学校からの知り合いで大人になってもたまに連絡を取り合う間柄・・・という人がいたりするかもしれない。ある人は、高校や大学で知り合って以降の旧知の仲という人もいるかもしれない。あるいは何
・・・ということで、日本を発ち、約3時間ちょいであっという間に中国は上海へとやってきました。 話は前回の01・02から続いてます。まだ1日目です。 たった数時間でアジア圏なら色々と行けるっていいですね！・・・と気軽に言いたいところですが、2020年6月現在いまだコロナ云々で海外はおろか、国内旅行もまだまだできませんね。落ち着いて、機会がまたあるならば行けたらアジアなり欧米なり行ってみたいものです。 もう着いた時の記憶はほぼ残ってないんですが(さすがに昔すぎて)、あらかじ
noteのアカウントIDちょっと変えたい・・・けど出来ないから新しく作り直そうかどうしようか
