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旧暦元旦新月のつどい

昨日は坂の上サロンにて「スナック魚座・詩とインスピレーションの会」でした。
内容は来てくださった皆さまの感想に任せるとして(他力本願寺)、、、
でも、みんなとっても楽しくワクワクするような経験が出来たんじゃないかと自負しています。
詩ってすごいし、みんなのインスピレーションってすごい。

で、久しぶりにこういう会をやってみて感じたことをつらつらすると。

まだ誰も来る前の、席に資料を配り終えた瞬間が好き。
(会社員時代に説明会とかでお客さんのところにいく経験も多かったんですけど、その頃から好きな瞬間でした。会が始まる前の少しの興奮も含めて)

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会の途中わたしが席を外して参加者のみなさんだけ部屋のなかで自分と向き合ってもらう瞬間の部屋の静けさと集中から来る熱気が好き。

おやつを配った時の、みんなの少女のような興奮と笑顔が好き。
(蔵前FOBSさんのゴーフレットは賞味期限1日。最高に美味しいです)

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初めての試みでしたけど、とっても充実した1時間半でした。
またやりますね♩(新月だったし、宣言)


「詩とインスピレーションの会」が終わった後は、「スナック魚座」が開店しまして(サロンオーナーや参加者さんでおつまみを作って、持ち込んだスパークリングで乾杯)

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参加者のお一人がひつじ⭐︎ブックスをイメージしたクッキー作ってきて下さって、嬉しくて頭から食べたYO!
ほんとうに美味しかった!
隣はサロンにいる猫ズたちをイメージしたクッキーですって!
これも美味しくて頭から食べたYO!

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みんなでワイワイと、女正月みたいな感じだねって。

会には、先日のnote「インスピレーションで動く(パート2)」でも書いた石の仕事をしている友人も来ていたので、頼んでいた「レムリアンルーツクォーツ ”ピュアレイ”」(圭くんがGRANDRINO社からもらったものと同じ)を持ってきてくれました♩

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「会いたかったよ、ピュア子(←名前)」

この石はとっても深いところから新しく発見されたものだそうです。
あぁ、来てくれてありがとう!というあったかい気持ちになりました。
見ていると「綺麗ね〜可愛いね〜」と言葉をかけたくなります。

いつもならここからはスピリチュアルなので課金にしますとか書くところなんだけど、最近、スピリチュアルとかオカルトってなんだろう?みたいに思っていて。
そういう言葉で括ることがもう違和感になってきているなと。

ご縁を大切にしながら、自分に無理をさせないで、心地いい方を選んで、気を使わずに愛をつかって、そうやって生きていると、楽しいことがどんどん繋がっていくのかなって。
それが今までなら「スピリチュアル的出来事」として捉えられていただけというか。

だから、"ピュアレイ"に関しても、この子がいるから何かが引き寄せられてくるとかではないんです。
わたしの波動がピュア子と一致しただけというか。
多分、ピュア子がどこにいても、わたしの手元になくても繋がっていられる。
「もしもし?」って声をかければ、応えてくれる。
それが普通の世界。

何100年も前、スマホなんてものが出来てこんなふうに遠くの人と会話したりできるなんて想像つかなかったように、
いま、想像もつかないことが未来(というものも存在しないのだけど)では可能で、その現実化のスピードは凄まじいものがあるなぁと感じています。

その楽しい世界の最先端を経験したくてここにいるんだなって。
そんなことを感じた旧暦元旦、水瓶座新月のつどいでした。

最後まで読んでくれて、ありがとう!
では、また!

(ピュアレイは鑑定書のないものは怪しいそうなので、買おうかなと思っている方はお気をつけくださいね。気になる方はお繋ぎできるのでお声がけください)

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