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私が「書く」勉強を始めた理由

SHElikesライターコースDay1の課題「なぜライティングを学びたいのか(コース受講理由)」をnoteにも掲載してみました。もし気が向いたら皆さんのフィードバックもお聞かせください!!

はじめに

社会人として働き始めて2年目。仕事にやりがいを感じつつも憧れだった”旅しながら暮らす”、いわゆるノマド生活への夢が捨てきれなくてSHElikesに入会。場所に捉われず働けるスキルを身につけるために4ヶ月前から初めてのWeb作業に奮闘中です。

受講理由

早速ですが、私がライターコースを受けてみようと思った理由は「ライターという仕事が私に合っているのか、好きなのかどうか」を知りたかったからです。

自己紹介でも少し触れましたが、Web作業は全くの初心者で人間の成長過程で例えるとまだまだ赤ちゃんレベル。やっとあくびを覚えたところかな。

先日までデザインの初心者向けコースを受講して、デザインの勉強をしていましたがバナー作成で大苦戦。AdobeソフトのPhotoshopをツールとして使っているのですが、想像より覚えないといけない技法が多くて使いこなせず……やる気が右肩下がり状態でした。

赤ちゃんも急に大人になることはできないし、私もすぐにベテランに飛び級できるわけがない、地道に取り組んでいこう。という気持ちでデザインコースに奮闘しようとしていましたが、思い出したんです。

私はデザイナーを目指してSHEに入会したわけじゃない。場所に捉われず働けるスキルが欲しいんだ。私のなりたい姿を叶えるのは、デザイナーだけじゃない。と気づいたのがライターコースを受講するきっかけでした。

「書く」ことは私にとって少し課題です。頭の中の考えをそのまま上手く言葉にできないことが一種のコンプレックスに感じていたので、ライティングでアウトプットをたくさんすることで自信に繋げたいと思いました。ライターの勉強は自分の成長にも繋がるのではないかと。

私はライターの勉強をして、お仕事として「書く」ことに携わりたいのか、趣味としてやっていきたいのか。ちゃんと向き合って、夢への道を切り拓いていきたいと思います。

もしライターとして仕事をする決心ができたら。

その時は誰かの熱い想いを繋ぐバトンになりたいんです。ひとりで走るのはしんどくても、一緒に走る仲間がいたらどんなにゴールが遠くても最後まで想いを燃やしながら走れると思うから。

もしこの記事がいいなと思ったらいいね、まだ足りないなあと思ったらフィードバックコメント頂けると嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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