【読前感メモ】中国茶の先輩から、「出てくる人物とお茶の嗜好、という点に注目して読むと面白い」と教えてもらったので、この週末は『紅楼夢』を初めて読む。別名「中国版源氏物語」。
不思議なことに、お茶の好みや淹れた時の風味等には、人それぞれの人柄が意識せずとも反映される。楽しみ。
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