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パワースポットのつくりかた / 11. 香り - 空気を入れ替えて、徹底的に大掃除 129

この記事について: はじめに

「パワースポットのつくりかた」(上田サトシ著、2020年3月19日、フォレスト出版より発売)より少しずつ抜粋して書いています。
今回のテーマは、「11. 香り・空気を入れ替えて、徹底的に大掃除、「香り」は、古来より魔除として活用されてきた」です。

その昔、平安時代の貴族の間では、「香道」と言われるような芸事が流行したそうです。「香り」が何から由来するものなのかを当てるといった遊びだったようですが、それほど昔から「香り」は重要視されていたようです。

古来から「香り」は、邪気を祓い、鋭気を呼び寄せると考えられていました。

その邪気を払うとされている代表的な香りの一つに白檀(びゃくだん)があります。白檀はの香りは、中国から伝えられてきた仏教の伝来と共に日本に伝えられました。

白檀が聖なる木と言われている由来は、「お釈迦さまが白檀の木の下で瞑想をしていた時、悟りを開いた」と言われているからです。
ブッダガヤという街にその白檀の木があって、今でも観光に訪れる方達が後を経ちません。

実は数年前に、その白檀の木を見に行きました。
紀元前565年ごろにブッダが悟りを開いた場所。その時の白檀がその場所にあり、青々と大きく育っていたのです。

近づいていくと、聖なる香りに包まれていくようで、オーラ全体が清められるような気持ちになりました。

昔の人たちは、「そんな聖なる香りを袋に詰めて歩くと、出会う人にお裾分けされて、皆んなが幸せになっていく」と考えたのかも知れません。

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「パワースポットのつくりかた」P.129 から
11. 香り・空気を入れ替えて、徹底的に大掃除: 「香り」は 古来より魔除として活用されてきた

そして「香り」を用いて、パワースポットにする技法をお伝えします。
「匂い袋」という、良い香りがする小さな袋があります。それは魔除のために、1500年前の日本古来から使われていました。

袋の中には白檀(びゃくだん)、丁字(ちょうじ)、シナモンや香辛料(こうしんりょう)なども入っていたそうです。
防虫のために使われていたというのが定説ですが、嫌な臭いを打ち消して良い香りにするという意味では、霊避けや魔除にもなります。

お線香やアロマなどにも効力がありますが、化学成分が含まれていて、鼻についたり頭痛がするようでは逆効果です。
なるべく自然由来のもの、そして実際に香りを嗅いで気持ちがいいと感じたものを使いましょう。

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