決算資料で見るディズニー🏰(FY24 Q3)
※この議事は有料記事になっていますが、全記事無料でお読みいただけます。面白かった!参考になった!と思っていただけた際にご購入いただけると嬉しいです🫶励みになります!
夢の国ディズニー。ウォルトの夢を実現するために、兄のロイが経営を支えていた💰
みなさんはウォルトディズニー社の決算書を見たことはありますか??
私は子供の頃からちょっと視点が他の子供とはズレてまして…
夢の国で遊ぶことよりも、
どうやってこんな夢の国を作ったんだろう??
どんな技術をもとに夢が実現できたんだろう?
どういう運営をしたから、世界中の人が何度もも訪れたくなる夢の国を作れたんだろう?
という裏側に興味がある子でした。
中学生、高校生になるにつれてその興味の幅と難易度が上がっていった感じ。
子供の頃からそんな子でしたので、気が向いた時には決算書を眺める大人になりました。
投資とか何とかとか、詳しいことはすみません、わからない🤦
でも、なんとなくの情報収集にはなるんで楽しんで見ています👀
直近にD23があったので、今回はあまり目新しい情報ではありませんが、
今後どんなことに投資していくのか、
どんな映画を出す予定なのか、
パークであれば何を作るのか、
会社としての方向性や何を柱にしていくのか、
など、会社の状況だけではなくて、最新情報が分かったりもするので結構面白い資料です。
もちろん全部英語なので、
私の英語力では読み切るのは大変…
ということで、読める範囲は自力で。
無理なところはAIを使いながらチェックしています!
今日は参考までに、
2024年8月7日に発表された、
FY24 Q3の決算資料の概要を紹介してみようと思います。
(素人なので色々と許してネ🥺笑)
有識者の方はぜひコメントで色々教えてください!
ディズニーの第3四半期業績と今後の戦略に関する概要
CEOおよびCFOからのコメント
ディズニーは、映画、テレビ、スポーツ、テーマパーク、消費者製品といった幅広い事業を展開しており、それぞれの事業が業界のトップに位置しています。第3四半期のパフォーマンスは、エンターテイメントやESPNの強力な成果が、他の事業セグメントの業績低下を補い、全体としてバランスの取れたポートフォリオが強みを発揮していることを示しました。今後は、以下の4つの戦略的優先事項に基づいて事業を強化していく予定です
1. 映画スタジオの再活性化
2. ストリーミングを収益性のある成長ビジネスへと転換
3. ESPNをデジタルスポーツプラットフォームとして強化
4. 体験型事業(テーマパークなど)の長期的成長を促進
映画とテレビ
ディズニーの最近の映画の成功は、スタジオの創造的な強さを証明しています。特に、Pixarの『インサイド・アウト 2』が世界的に15億ドル以上の興行収入を記録し、史上最も高収入を上げた映画のトップ10に入りました。また、Marvelの『デッドプール & ウルヴァリン』も、R指定映画のオープニング週末としては史上最大の興行収入を達成しました。今後も『モアナ2』や『ライオン・キング』など、大規模な映画プロジェクトが予定されており、これらの作品がさらにディズニー全体のブランド力を高めることが期待されています。
ストリーミング
ディズニーは、ストリーミング事業の収益性を大幅に向上させています。ディズニー+とHuluの統合により、視聴者に統一された体験を提供し、ESPN+の導入などでコンテンツの幅を広げています。第3四半期には、ストリーミング事業での損失が予想を上回る形で改善され、利益性が向上しました。さらに、今後の見通しとして、ESPN+の収益化を進めるとともに、価格設定の見直しや新機能の導入によって、さらなる顧客エンゲージメントと収益増加を目指しています。
スポーツ
スポーツ事業では、ESPNが引き続き重要な収益源となっています。ESPNは、18-49歳の視聴者に最も視聴されたケーブルネットワークであり、スポーツ視聴時間の46%を占めています。2023年にはNBAファイナルが過去20年で最高の視聴率を記録し、WNBAやNHLプレイオフも成功を収めました。今後は、ESPN+をさらに成長させるために、デジタルスポーツコンテンツの拡大を計画しています。また、国際市場向けにNBAの試合を提供し、スポーツ事業のグローバル展開を強化しています。
パーク&リゾート
テーマパークやクルーズラインなども重要な成長分野です。ディズニーランド・リゾートの拡張計画である「Disneyland Forward」イニシアチブがAnaheim市議会から承認を受け、ディズニー・クルーズラインでは新たな船「ディズニー・トレジャー」や「ディズニー・ディスティニー」が導入される予定です。また、日本へのクルーズラインの拡大も計画されており、アジア市場における事業展開がさらに強化されます。これらの取り組みは、ファンとの関係をさらに深め、長期的な成長を促進するためのものです。
エンターテイメント
エンターテイメントセグメントでは、第3四半期において前年同期比で営業利益がほぼ3倍に増加し、特に「インサイド・アウト 2」やストリーミングプラットフォームでのコンテンツ販売が大きく貢献しました。Q4以降も成長が期待されており、Direct-to-Consumer事業の収益性が向上する見通しです。
もう少し詳しく見ていきましょう!
ここからは、Earnings Presentationという資料の内容です。
ディズニーの全体像:補完的でバランスの取れたポートフォリオ
ディズニーは、映画、テレビ番組、テーマパーク、ストリーミングサービス、スポーツなど、多様なビジネスを展開しています。これらの事業は互いに補完し合い、連携することで、ディズニー全体の価値を高めています。
ウォルトは当初から「シナジー」が大切だと言って、シナジーマップを作っていましたが、まさにその形が現在のディズニーをどんどん強くしています。
このバランスの取れたポートフォリオは、ディズニーが市場の変動や新しいトレンドに対しても柔軟に対応できる強みとなっています。
映画とフランチャイズの成功とその影響
ディズニーの映画コンテンツは、同社のビジネスの中核を成しており、長期的な収益源として重要な役割を果たしています。以下は、いくつかの代表的なコンテンツ例です:
「インサイド・ヘッド2」
世界興行収入が15億ドルを超え、史上最も成功したアニメーション映画の一つとなりました。
この成功により、2015年に公開された「インサイド・ヘッド」の再視聴も増加し、Disney+での視聴数が大幅に増加しました。また、ディズニーランドリゾートでは、このフランチャイズに基づく新しいアトラクションが人気を博しています。
👇参考までにこんなアトラクションです!
「モアナ」
続編「モアナ2」が2024年に公開予定、実写版が2026年に公開予定。早くも関連商品の売上が大きく伸びています。初公開から7年が経過したにもかかわらず、モアナは依然として消費者の関心を引きつけており、ディズニーの長期的なブランド価値を示しています。
「トイ・ストーリー」シリーズ
2026年に公開される映画を含めて、5本の映画となる。累計33億ドルの興行収入を上げており、特に「トイ・ストーリー3」と「トイ・ストーリー4」はそれぞれ10億ドル以上を達成しています。このシリーズは、テーマパークのアトラクションや関連商品でも引き続き高い人気を誇っています。
「アベンジャーズ」シリーズ
「アベンジャーズ:エンドゲーム」は、世界で28億ドルの興行収入を記録し、史上2番目に高い興行成績を収めました。この成功は、Disney+での実写映画フランチャイズの視聴数にも反映されています。また、ディズニーランドリゾートの「アベンジャーズ・キャンパス」も、ファンに人気のエリアとなっています。
「アバター」シリーズ
アバター続編の公開が予定されており、シリーズ全体で高い興行収入が期待されています。「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(アバターの2作目)の成功により、1作目の「アバター」も再び注目を集め、Disney+での視聴時間が1億時間以上増加しました。
日本だとそんなに人気??という感じですが、
アメリカのディズニーワールドには、アバターのテーマランドがあるくらい人気。
そして、今度はカリフォルニアにも新しくアバターのテーマランドができる予定です。
観てみると結構奥深くて面白いので、
観たことない方はぜひ!!
「スター・ウォーズ」シリーズ
「スター・ウォーズ」は、映画、テレビシリーズ、テーマパークのアトラクションとして広範囲に展開されています。2015年から2019年にかけて公開された5本の映画は、累計で約60億ドルの興行収入を上げています。
スターウォーズはディズニーに買収されてから、たくさんのシリーズが公開されていますよね!
そして、スターウォーズのテーマランドも本当にすごい。
私も先日、カリフォルニアアナハイムのディズニーランドで体験してきましたが、今までにない没入感でした!!
これはやっぱりアメリカらしいのですが、ゲストもキャストも、キャラクターになりきっていて、本当に帝国軍に捕まったかと錯覚しました😂
まだまだスターウォーズは展開され続けそうですね。
ストリーミングサービスの成長と多様化
ディズニーのストリーミングサービスは、同社の収益拡大の鍵となっています。特にDisney+、Hulu、ESPN+の3つのプラットフォームが重要な役割を果たしています。
Disney+
Disney+は世界中で急速に加入者を増やし続けています。2024年の第3四半期では、前年同期比で800万人の加入者増加を記録し、現在の総加入者数は5400万人を超えています。ただし、加入者の構成変化により、1ユーザーあたりの平均収益(ARPU)は若干の減少を見せました。
Hulu
Huluは、特に広告収益の増加により、収益性が大幅に向上しました。HuluのライブTVとSVOD(サブスクリプション・ビデオ・オン・デマンド)サービスは、それぞれの収益が増加しており、特に広告収益の伸びが顕著です。
え?Huluがディズニー?と思った方も多いかもしれません。日本だと日テレ系列なので!
ですが、海外ではディズニーが買収しているんです。
アプリもシームレスでHuluを使えるんですよね。
ESPN+
ESPN+は、特にスポーツファン向けのコンテンツで強力な成長を遂げており、これによりESPN全体のブランド力がさらに高まっています。
スポーツに馴染みがないと聞いたことない??かも??
私もスポーツには疎いので詳しくはないですが、
ディズニーはスポーツコンテンツにも力を入れているんです。
DAZNみたいな感じよね。
スポーツの重要性とESPNの進化
ディズニーにとって、スポーツは重要なビジネスコンテンツであり、特にESPNが中心的な役割を果たしています。
NBAファイナル
過去20年で最高の視聴率を達成し、特に18-34歳の視聴者層で大きな成功を収めました。この視聴者層は広告主にとって非常に価値が高いターゲットであり、ESPNの広告収益増加に貢献しました。
ESPNデジタルプラットフォーム
ESPNは、米国成人の65%にリーチしており、特にデジタルとソーシャルメディアでの存在感を強化しています。これにより、従来のテレビ視聴層に加え、若年層へのリーチも拡大しています。
ESPNの将来の展望
ESPNは2025年に全スポーツプログラムを網羅した新しいデジタルプラットフォーム「Flagship」を立ち上げる予定です。また、ESPNタイルがDisney+に統合される予定で、これにより一体感のあるスポーツ視聴体験が提供される見込みです。
エクスペリエンス事業(テーマパークとリゾート)の拡大と成長
お待たせしました。ようやく皆さんが大好きなパーク事業です。
ディズニーのテーマパークとリゾート事業は、パンデミックからの回復が進み、再び高い収益性を取り戻しています。
アメリカ国内のディズニーパーク
2024年第3四半期には、国内パークとエクスペリエンス事業の収益が約30%増加しました。新しいアトラクションやゲストオファリングの導入が、来場者数と満足度の向上に寄与しています。
日本やパリ、香港、上海などの国際的なディズニーパーク&リゾート
国際的なパークとリゾートでも成長が見られ、特にアジア市場での拡大が進んでいます。日本でのディズニークルーズラインの導入は、その一環として大きな注目を集めています。
クルーズはこれから日本を含む4隻が追加されるとされていましたが、先日のD23でさらに4隻が追加されると発表されました。
それだけら需要もあって、将来的な収益性が見込めるのですね…!
ウォルトディズニーは、とても旅好きでした。
ディズニーランドのアトラクション(たとえばジャングルクルーズ)は、
当時、世界旅行は限られた人しかできなかった時代に、ウォルト自身が感動した世界の風景をアメリカ国民に見てもらいたいという思いから作られているものもたくさんあります。
そして、ウォルト自身の人生最後の旅は、家族で行った船の旅だったとか。
そんなストーリーもあり、私はクルーズ事業もディズニーらしくて好きな事業だったりします🫶
パークにおける技術とデータ分析
ディズニーは、技術とデータ分析への投資を通じて、ゲスト体験を改善しています。例えば、新しい予約システムやモバイルフードオーダー、非接触型チェックインの導入により、テーマパーク内での顧客満足度が向上しています。
海外パークのアプリはすごいんですよね。
ここ最近、ころころいろんな機能が変更になっています。
待ち時間やショーの時間を見たり、食べ物のモバイルオーダー、優先レーンの予約をするだけのアプリではないんです!
アプリ内でジーニー🧞(AI)に自分の好きなパークの過ごし方や、やりたいことを伝えると、
パークの混み具合によって、パーソナライズされたプランを提案してくれるんです!!
ディズニーらしくていい機能ですよね!
そんな感じで、ゲスト満足も上がっているとのこと。
財務状況と業績の改善
ディズニーの財務状況は、第3四半期で大幅な改善を見せました。
ストリーミング事業の損失改善
2023年の第1四半期から第3四半期にかけて、22億ドルの営業損失があったものの、2024年の同期間では2億ドルまで損失が縮小し、特に第3四半期には4700万ドルの営業利益を計上しました。
全体の収益と利益
ディズニーは、特にストリーミング事業とテーマパーク事業での収益増加により、前年同期比で大幅な業績改善を実現しました。広告収益の増加と、新しいサービスの導入が、収益性の向上に寄与しています。
結論と将来の見通し
ディズニーは、映画、ストリーミング、スポーツ、テーマパークといった多岐にわたるビジネスをバランスよく展開し、強固な収益基盤を築いています。特に、映画フランチャイズの成功、ストリーミング事業の成長、そしてスポーツ部門の強化が今後の成長を支える要素となっています。さらに、技術革新とデータ分析を活用したゲスト体験の向上により、テーマパーク事業のさらなる拡大が期待されます。
全体として、ディズニーは安定した成長を続ける企業であり、今後も新しいフランチャイズやテクノロジーの導入を通じて、さらなる収益拡大が見込まれます。
経営観点での懸念点は?
もちろん、経営上の懸念点もあります。
1. ストリーミング事業の利益率
ディズニーのストリーミング事業は大きな成長を遂げていますが、利益率の改善にはまだ課題があります。特に、Disney+の運営コストが高く、さらに新しいコンテンツの制作やライセンス料も増加しています。2024年第3四半期に営業利益を計上したものの、過去には大きな損失が発生しており、今後も競争激化に伴うコスト増加が懸念されます。
2. テレビ事業の収益減少
ディズニーのテレビネットワーク部門(ABC、ESPNなど)は、広告収益の減少や加入者の減少に直面しています。ケーブルテレビの視聴者が減少し、ストリーミングサービスに移行していることが背景にあり、このトレンドが続くと、伝統的なテレビ事業からの収益がさらに減少するリスクがあります。
一時期、ディズニーが苦境に陥った時に見つけた解決策はABC(テレビ局)を買収することでした。
しかし、時代と共にTVは厳しくなっています。
そのため、ストリーミングに移行しているわけですが、Netflixなどの競合が強いので、ここら辺は常に論点として上がっています。
3. テーマパーク事業のコスト増
ディズニーのテーマパーク事業は好調ですが、インフレや新しい技術への投資によるコスト増加が利益を圧迫しています。また、新しいアトラクションやクルーズ船の導入に伴う初期投資が大きく、これらの投資がすぐに収益化されない場合、収益性に影響を与える可能性があります。
あとは、チケット料金等のパーク滞在コストが上がりすぎていて、一般ファミリー層の滞在時間が短くなっているという指摘も出ていますね。
お金を出してまで行きたくなるコンテンツを提供し続けているので、値上げは間違いではないとは思いますが、長期的に見た時に影響が出てこないのかな?と思ったりもします。
ディズニービジネスの柱として、ファミリーエンターテイメントがあると考えています。
これは、一番消費が多い世代をうまく取り込めるだけではなく、その子供たちが大人になった時、慣れ親しんでいるものを、またその子供に体験させることに繋がり、長く多くの世代にわたって愛されることになった要因の一つだと個人的には考えています。
また、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、三世代ディズニーを打ち出してますよね。
これは少子高齢化の日本ならではのビジネス戦略で、昔と比べて人数が少ない、かわいい自分の孫たちに、比較的お金に余裕があるおじいちゃんおばあちゃん世代をターゲットにした戦略なわけです。
ちょっと話は逸れてしまったのですが、
今、アメリカディズニーランドのチケットはおいくらかというと…
一番高い繁忙期の1day(パークホッパーなしのスタンダードチケット)価格は$194。
日本円で28000円🔥(レートが$1=¥146の時に計算)
1日ですよ!?
未来の潜在顧客層がディズニーランドに行く機会が減り、ディズニーへの興味がどんどん薄くなるリスクはないのだろうか…?
と思ったりしました。
もちろん、ディズニーのコンテンツはパークだけではなく、映画やゲーム、小売など幅広いので、生きていてディズニーに触れないことはありませんが、やっぱりディズニーランドって子供や若者を熱狂させる夢だと思うんですよね💭
30代前半?の世代は、子供の頃に熱中した経験があるから、いまだにポケモンのゲームに熱中してしまうじゃないですか🫨
そういうビジネス的視点も大事ではないかと思うのです。
4. 競争の激化
ディズニーは多くの分野で強力な競争相手に直面しています。特にストリーミング市場では、NetflixやAmazon Prime、Apple TV+などが激しい競争を繰り広げており、消費者の選択肢が増える中で、ディズニーが市場シェアを維持するのは容易ではありません。
5. 国際市場のリスク
ディズニーは国際市場での拡大を続けていますが、特に新興市場では政治的不安定や経済の変動がリスク要因となります。たとえば、インド市場でのDisney+ Hotstarのパフォーマンスや、中国市場での映画公開における規制の影響など、地域特有のリスクが存在します。
6. 依存するフランチャイズへのリスク
ディズニーは「スター・ウォーズ」や「マーベル」などのフランチャイズに大きく依存していますが、これらのフランチャイズに依存しすぎることで、万が一これらが失敗した場合、全体の業績に大きな影響を与えるリスクがあります。また、観客の嗜好が変わる可能性もあり、新しいフランチャイズの育成がうまくいかない場合もリスクとなり得ます。
最近はマーベル、ルーカス(スターウォーズ)、20世紀Fox(アバター)、ピクサーに頼りきっていますからね…
ディズニー100周年の待望の作品だったWishも大コケしましたし、ディズニーアニメーションからのヒット作がしばらく出ていない状態。
ここもそこそこ長い間、指摘されてきていますよね。
私はWish好きでしたけどね🫶大泣きしました
おわりに
いかがでしたでしょうか?
だいぶ超大作になりました。
私的には記事作成に結構時間がかかった🤣
いつもとは違う視点でディズニーを知り、
よりファンになってもらえたら良いなという思いで作成しました🫶
面白かった!勉強になった!
と思っていただけましたら、ぜひスキ❤️やフォローをお願いします!
とっても励みになります☺️
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?