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さようなら斉藤さん、 あなたは温かくて、とにかく面白く、まためっぽう人を面白がらせる人…
拙著の紹介と福島の医療 - SDGs課題としてのフクシマ 1. はじめに 久しぶりの「ひとりご…
SDGs (持続可能な開発目標) と国際理解教育 ~台東区立忍岡小学校で、授業の機会を与えていた…
「マイノリティと健康」から包摂的人間開発へ :デビッドさんの講演DVD完成に思う 私たちに…
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国際保健医療学会東日本地方会2014年 共通テーマ 「マイノリティと健康 - いのちの格差をどう縮めていくか」のご案内 (第一回目) まだ来年のことを話すとオニに笑われそうなのですが、2014年5月24日(土)に、東京新宿戸山の、国立国際医療研究センターにおいて、第29回日本国際保健医療学会東日本地方会が開催されます。先日の沖縄名護での総会時の理事会にて、正式に、私本田が、学会理事及びシェアの代表として学会長を拝命しました。テーマはNGOらしく、「マイノリティと健康」とさせ
手をきれいにして病気を予防しよう - 東ティモールの手洗いキャンペーン その昔、私が小学…
草木国土悉皆成仏をめぐって ・鰌(どぜう)きゆうきゆう なかせて割(さ)いとる 尾崎…
本田徹「プロフェッショナル 仕事の流儀」の感想をお寄せください NHK番組「プロフェッシ…
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新版「文明の十字路から - 一医師のアラブ=チュニジア記」(連合出版刊)について :プ…
Marvellous Gift of Painting from David Werner : Ajoya Clinic in 1966, Sierra-Madre, Mexi…
デビッド・ワーナーさんからの、すてきな絵の贈り物 - 1966年のオホヤ(Ajoya)クリニック これまでもこの「ひとりごと」で重ねて語ってきましたが、プライマリ・ヘルス・ケア(PHC)がアルマ・アタ宣言(1978)に結実する源流には、世界のさまざまな地域での、住民やNGOや途上国政府による独創的な試みがありました。 佐久総合病院の若月俊一先生たちが戦後一貫して、南佐久の広大な山間地域で展開してきた農村医学の運動も、当時PHCという名では呼ばれていなかったとしても