【姿勢評価と分析〜なぜ姿勢は乱れるのか?〜スライド106 脚の評価①】
Shape-labで開催している「姿勢評価と分析〜なぜ姿勢は乱れるのか?」セミナーのスライドに解説文を加え、ご紹介しています。
□スライド106
○脚の評価
脚は、垂直軸、機能軸、解剖軸3つの軸があります。
①垂直軸とは、地面に対して垂線を引いた軸となります。(図では水色のライン)
②機能軸とは、股関節・膝関節・足関節の中心を通る軸です。垂直軸から約3°傾いた軸となります。
③解剖軸とは、大腿骨・脛骨の長軸で構成されます。大腿骨は傾きがあるため、約10°傾いた軸となります。
大腿脛骨関節の関節面は、床とほぼ平行となります。
脚の評価は、「解剖軸」を用いておこないます。
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