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もう帰国🇨🇳自分をハッピーに。
日々気づくこととか書き留めていこうと思ってたけど、やっぱり三日坊主で、すでに二年四ヶ月の中国生活終了。
帰国して二ヶ月弱。
野菜が小さめなこと
トイレットペーパーが薄いこと
店員がやたらと低姿勢なこと
道に人が少なかったり静かだったりすること
そんなことにまだ慣れない。。。
そして、ふとしたときに、周りの人に話しかけようとしている自分に気づいて、
それしちゃ日本では通報されちゃうよ、と自制
インター校と日本人学校と現地校と。
学齢期の子どもを海外に帯同するときに、結構早い段階で悩むのが、未就学児や児童生徒をどの幼稚園・学校に入れるかということ。
<選択肢>
・現地の子どもたちと同じところにする
・日本と同じカリキュラムのところにする
・上のどちらでもなく、外国との繋がりを深めた特色あるところにする
選び方は、子どもの性格にもよりますが、何よりも「その国や地域では、日本人の児童生徒にとって、どのコースがオーソドックス
チャーミングにコミュニケーション
感染症の流行で渡航が遅れ、中国滞在の予定期間が短くなってしまったこともあり、また、急に渡航が決まって十分な準備期間もなかったことから、「中国で何を得て帰ってきたいか」を考えずここにやって来てしまいました。ノープラン。ほんとうに、我ながらもったいないことを・・・(反省)。
夫の海外赴任が決まった当初は、子どもたちが学校に行っている間に、私も語学を学ぶために大学に行きたいな〜と漠然と思っていました。
中国に来るまでにこんな中国語の勉強をしておけば良かったと思うこと。
中国で生活を始めて3か月。
中国語を1年弱独学で日本で勉強して、いちおうHSK4級に合格して渡中したのですが、これでも不十分ではあったけれど、少しでも勉強しておいてから渡航してよかったということを切に感じています。
特に、感染症の時期は、隔離やPCR検査に関する指示を適切に把握してしっかりと対応しないといけないので、少しでも理解できる状態だったことが救いでした。
そして、実際生活が始まってみて