暑さとの共存

昨日の投稿の大部分を歌詞が占め、字数稼ぎのようなせこい感じが拭えない。

こういう回があっても良いではないかと自分に言い聞かせる。

それどころか、これから2回3回と「曲シリーズ」を投稿しようとしているのだから一周まわって大したもの。

第二回の「曲シリーズ」乞うご期待。


昨日は特に予定もなく、例の小説初投稿をするチャンスだった。

しかし念願叶わず。

また来週に持ち越しとなった。

とはいえよくよく考えると、ここに投稿するnote自体が、私の人生の物語ではないか。しかもほぼノンフィクションの。

気が少し楽になった。小説の投稿を焦る必要などないのだと。


今日は本当に暑かった。梅雨の湿気と夏の気温が合わさって、なんとも嫌な陽気。

早くもクーラーを投入した。

築浅いアパートで、備え付けのエアコンがある場合、当然フィルターを洗うべきなのだろうが、そんなことお構いなしに涼んだ。

埼玉だと熊谷が有名だよな。

これから数ヶ月は暑さが続くため体力勝負になる。

noteも早めに書いて、寝る時間を多く確保しよう。

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