モヤっとしている事
先日のちょっと悲しかった事
まだ、モヤっとしています
何故かというと
ありのままの自分の話をする事が受け手にとって自慢だよ!聞きたくないよ!とストレスに感じたという点で、そのストレスの中身は嫉妬からきているものなのかしら?と
人のコンプレックスに私が土足でずけずけと入り込んで、それが私への嫉妬に変わり、ストレスとなってしまったのなら私も申し訳なかった!!!と謝るべきなのかと
他者との距離感が私は掴めていなかったのは確かだと理解しています
自分の事、それは真実だし、自信があるから自慢して話しているわけではなく、ただ経験してきた事や出来るスキルの話をしただけなのにな
でもその"ただありのままの私の情報"が時に、私にそこまで話す?何様?と受け手がとるんだ!!!という事も初めて知れました
自分が可哀想なかまってちゃんと言われた事も同じ、私はただありのままを口にしているので、snsへの文字起こしに関してもかまってくれよーなんて思ってません
ただしんどいんだよねー、こんな事あってさーという
ある意味自分の日記のように使用している部分もあります
本当に辛い時は直接、聞いてもらえる信用している人に頼るのが一番だしね、それが安心だし
みてみて!!私可哀想ねん!!!なんてさらさら思ってないなぁ、、、受け手にそう取られているという事、今後の私、人間関係もっと慎重に進んでいかないとなと教えられました
一つね、納得がいってないことがあるんです
人に自分の事を話すのに自信がある事はいけないことなのですか?
出る杭打たれる日本社会、どうにかならんのかなこの思想
自己肯定感とかややこしい言葉で表現される自己の長所
それを愛でて、愛でている事を人へ話す事はあかん事なん?
いやー違うでしょ
私は誰かの愛でている事やストーリーを教えてもらえた時、すごく高揚します
やったれやったれ!ホームランどんどん打ってほしい!!!もっともっと輝いてほしいし、私も応援するからまたお話聞かせてよってなる
住む世界が違う人と判断してしまうのは悲しいけれど、私のこの性格やキャラクターだと人との距離感を慎重に慎重にしていかないと
今回のこの件には大分学ばせてもらっている
今日はこんなんおもてる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?