常識は変わるもので、愛とロジカルなバランスでパラダイムシフトが起きる

こんにちは！
内観パラダイムシフト・コンサルタントの大髙ユキです。

コロナで今までの常識が強制的に変わろうとしています。宇宙の流れに沿って生きていると、それは分かるものであり、時代の流れを読める人達からすとそうなるのは分かっていたことでした。
わたしの場合は、わたしのスピリットであるアカシックレコードを管理していて、わたしの使命である「経済」をより良く変えていくために未来を強制的に見させられたので、その意味を知るために時代の流れを読みとき、「経済のパラダイムシフトの確信」をする習慣になり、それによって生き方も変えてきました。(※このblogの最後に、スピリットが見せたパラダイムシフトの記事のURLがあります)
そこには、幼少期に祖父からの教えがあったのです。

「常識は変わるもの」だと
教わった。

こんな感じで検証することを教わりました。

変えるために、その常識ができた歴史から原因そのものを知り、時代の文明と文化、そして人々が幸せや喜びを通して確実に成長や自尊心を養われているものなのか、まで歴史を調べ、現在の状況を知るから、常識を変えていくことが必要であると確信する。

変わるけど、自己満足だとそれは変わらないし、衰退する結果になるから、ここも検証するように教わりました。

もちろん先ほどのものを確信をしても、「それは本当にそうなのか？」と自問自答し、自分自身が帝王学のアホの定義にハマった優越感を得たいだけではないのか？を確認して、それは一切なく世の中がより良くなると確信したら、今の自分ができる一歩をやっていきながら結果を出していく。
結果を出し続けると、常識というものはそちらに変わるもの。

それは政府もそういうものだから、ちゃんと原因そのものを知る癖をもたないと流されてしまい、自分の人生を生きられなくなる。
大人の遊び道具である仕事が、遊び道具でなくなり、ただの面倒くさいものが仕事となって人生も面白くなくなるし面倒くさいものになっていくと、祖父から小学生の頃に教わっていた。

友人はこの在り方を
「愛しかない」と言った。
これが愛なのかと、
わたしは昨年知った。

夫もカバラを受けてから、この考え方が常識となっていき、カバラ後にも夫婦関係にまた勃発したが、夫は愛が自分になかったと自覚するようになり、古い扉を閉めて新しい扉を開けるヒーリング「ゴエシアンレイヒーリング」のおかげで、愛を選択できるようになった。

愛でしか
世の中の仕組みは変わらない。
愛で
世の中の仕組みは変わる。

だから常識そのものができた原因を知ることは大切であり、囚われている足かせを見つけ、足かせを外していくことにより、どのような愛が現実を豊かにするのか、そこまで考え抜く分析検証したからこそ、今の自分からやることをしていくわけである。

この常識を変えていく一歩には、人それぞれの違和感というものがあり、言葉が通じる人達を通して世の中の常識が変わっていく。
なぜなら言葉が通じる人達にも、人それぞれの違った違和感とコミュニティがあり、そこから広がり変わっていく。

愛とは普遍的なものであり、そこに自己満足は一切ない。
自己満足は、世の中の常識が変わるとそれに流されていき、その流れの中で生きていくものである。

使命で生きる

わたしの使命に「世の中の仕組みを変えていく」ことがあり、わたしが変えるのではなく、仕組みを変えるのが得意な人達にアドバイスをして意識とエネルギーを変えていくだけである。
なぜならわたしは幼少期から、繁栄する人と衰退する人が霊感で見せられたり、エネルギーで感じとることが普通にできていた。感じ取ったものを検証するために、その人の会話からの言葉、所作、表情、声のボリュームなどから本音と在り方を読み取ることをして、わたしが感じたエネルギーや霊感で見えたものが本物なのかを確認している。

だから肩書きや地位や年収やステイタスや美貌などで、判断をしないし、それをしては人間として終わっていると小学生の頃に徹底的に教育されていたから、一切しないしできない。
だって勝手にエネルギーで感じるし、勝手に霊感が見せてくるから、そこに自分ではコントロールできない何かが見せてくるわけで。
自然にある太陽や風をコントロールするのと同じ感じ。

だから他の人も見えているものだと思っていたが、違うのだと知った。
そして霊感とかエネルギーが感じるというのは、相当な修業を積んだ人しかムリという常識があり、修業をしてないわたしが言うと、常識に縛られている人達はわたしに説教をする。

だが常識を変える人達も、エネルギーを感じたり、何か直感的なものを見えているらしく、それをちゃんと検証していることに気づいた。
それは目に見えない本質を見抜くという感覚的なものを、現実に起きていることで検証するから、目に見えていない可能性を確信していき、歴史と今の目に見えていることから分析検証することで足かせを断定するから、目に見えない可能性も断定できるわけである。

これを母国語を話すように普通にやっている。
日常会話で、主語や接続詞とかイチイチ考えないのと同じように、普通に考えを巡らせることができるのだ。

ソニーの元社長さんがニュースで「インターネットは隕石のように世の中を変えた。コロナも同じように隕石だ」というようなことを言っていたのを、先日テレビで見た。

常識が変わる。

それも強制的に変わろうとしている。
だけどね面白くて、時代の潮流を読むのが得意な人達は10年前から、それを察知して動いていて結果を出している。
真似をしても意味がなくて、自分自身が感じていることを、目に見えていないことを目に見えている歴史と今の現代から分析検証して、目に見えない可能性に確信をしなきゃね。
そして愛で選択するために、自分自身が帝王学のアホの定義にハマってないか？も確認しなきゃね。
常識を変えられる人達は、そこまで深くかんがえるのが当たり前にできている。

だけど自分の癖というのは、
なかなか気づかない。

だからわたしのようなヒーラーで霊感があるコンサルタントがいるわけで。だってわたしは人が繁栄し衰退するのが分かってしまうのが特技にあり、世の中の常識を変えていく流れも同じように見えるというか、勝手に宇宙が見せてくるわけでね。

それぞれの役割をもって、世界平和に尽くしている。そこに自覚があり、愛があれば世の中は変わっていく。
そして多くの人達が幸せに喜びの中で生きていく世の中になる。
だって、宇宙が勝手に見せた未来は「シャンバラの在り方が仕組みとして世の中の常識としてある世界」を見せたからね。
進化した縄文時代の到来ですよ！
それは世の中の常識を変えていくことにより、現実になるわけ。

さぁーどのように人間の意識が変わっていくのか楽しみでならない。

◯「帝王学のアホの定義」が気になった方へ
https://note.com/shannbara/n/n7f53755bf57c

◯宇宙が見せた、2028年の常識は「新しい二極化」 になる｜https://note.com/shannbara/n/n947472d4d811


◯「宇宙が見せてくれた未来」によって生き方を変えてきました。（1984年と2000年）https://note.com/shannbara/n/n53ddd927217b