「宇宙が見せてくれた未来」によって生き方を変えてきました。(1984年と2000年)

内観パラダイムシフトの大髙ユキです。

私は宇宙が見せてくれた未来によって、生き方を変えてきました。
なぜなら宇宙が見せてくれる未来は、
「日本の経済のパラダイムシフト」だったのです。

宇宙が見せてくるのは、大体10年後の未来で、膨大な写真を見せてきます。
それを読み解き、どのような未来になるのかを自分で言語化していくのです。宇宙は質問すると答えてくれますが、シンプルにしか答えてくれません。基本自分で考えて、分析して、当たっていたらまた答えてくれる感じです。


私が10歳の頃1984年に、
「バブルが崩壊後の日本」でした。

10歳でしたので、日本が貧乏になるんだ~~しか分かりませんでした。
私は、何をどのようにしたらいいのかも分からなかったのですが、宇宙はアドバイスをくれたのです。
「地に足をつけて生きなさい」

2000年にまた宇宙が未来を見せてきたのです。
「女性が役員として活躍する時代になる」

これには宇宙に質問をしましたよ!
私も立派な大人だもん!
私「土井たか子さんが失敗してるけど」
宇宙「時代の流れを読みなさい」

時代の流れを読むと、少子高齢化&人口減少&年金問題の問題を抱えております。
このままだと女性が活躍する時代になっていくのは、目に見えています。
なるほど~~~となり、私は女性のために踊ると心に決めてプロのダンサーとして生きていく決意をしました。

その当時の私は、宇宙が見せてくれる未来は、日本人が全員見えていると思い込んでいました。
なのでダンサーになった経緯を話しても、バカにされるばかり。
ほとんどの方が、「土井たか子の時代は終わったんだよ」と口を揃えていいます。問題を通して時代を読み解いた事をお伝えしても、言葉が伝わらないのです。
そんなんで、バカされ、罵倒される事が多かったのですが、そういう方々は倒産したりしています。当たり前と言えば、当たり前ですよね。だって、時代を読み解くのは経営者として当たり前の事ですから。

この考えに共感してくれたのは、一般的にセレブと言われる方々のみでした。そこも今となっては納得です。
なぜなら帝王学で、問題の奥にある真意を読み解き、時代にパラダイムシフトを起こしていく事が、経済であり、経営者としてのたしなみだからです。
帝王学を学んでいるセレブの方は、それが習慣化になっているのかもしれませんね。


2018年2月に
「新しい二極化になる」と未来を見せてきました。
この記事の続きは、次のブログに書きました。
https://note.com/shannbara/n/n947472d4d811



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