帝王学の「自分を信じること」

おはようございます。
内観パラダイムシフト・コンサルティングの大髙ユキです。

今朝、心地いい気持ちでスキンケアしながら、自分の中にあるモヤモヤとしたことと対話をしたら、こんな言葉が聴こえてきました。

「自分を信じること」

信じる基準に、
祖父が教えてくれたアホの定義にハマっていないかを自分でチェックすることが大切だと。

祖父が教えてくれたアホの定義
「学歴、経歴、肩書き、年収、金(ステイタス)が、人間の価値が決まると信じている人」

わたしがやろうとすること。
特にビジネスであったりすると、「儲かるかな」「人から良く見られるかな」「評価されるかな」ということは、絶対に上手くいきませんし、もし上手くいったとしても頂点になったときに、必ず衰退します。
そして「生きるため」というのも危なくて、そこの本心に「儲かるかな」「他者評価」がないかを自分の本音で見抜くことが大切です。

わたしのコンサルティング、そして来年か再来年にはじめるダンス(もともとプロのダンサーで、かなり特殊なダンサーでした)が、アホの定義にハマってないか?と確認を、なぜか今朝しました。

どちらも大丈夫だ!
だって、コンサルティングに関しては、人が自分自身の本音の喜びを軸でパラダイムシフトしていくと、人と社会か繁栄していき、のちに国まで繁栄していく。その繁栄の仕方がシャンバラのマインドで繁栄していくので、本当の強さを持つから愛で生きる常識、仕組みができるようになる。

なぜならコンサルティング中に、その人から黄金の光が口と足元から溢れだしていくのが見え、DNAアクティベーションでは宇宙との共鳴する繁栄するアドバイス、そして自信のなさなどで勘違いしている衰退する考えまで教えてくれるのです。

これはお客様が生まれる前に地球で成し遂げたいことだから、純粋で誠実であるから繁栄する結果へとなり、宇宙との共鳴で成功していくスピードが上がる。


人が本来の生き方を取り戻すだけなのだ。

わたしの本来の生き方を取り戻す中に、国の繁栄がある。それは経済の指標が変わることで、国の繁栄を通して世界平和へとなっていく。


繁栄し続けていくために、自分自身が祖父が教えてくれたアホの定義「学歴、経歴、肩書き、年収、金(ステイタス)が、人間の価値が決まると信じている人」にハマっていないかを、常にチェックしないと、すぐに枠や衰退するマインドの牢獄に入って苦しくなる。
がむしゃらに頑張っても、ムリしている状態なので、必ずしっぺ返しがくるのだ。とくに今の時代では、嘘がなく誠実な情熱が繁栄していく時代となっているから余計に自分自身の邪心に気を付けないといけない。

自分を信じることには、自分自身の中にある価値観をぶっ壊すことが必須であり、そのために理解されないことが山ほど起こる。
だが世界情勢、社会問題、経済問題の3つのそもそも起きている原因を知ると、シンプルであり、その解決していくための小さな一歩が自分自身の喜びや本来の生き方にあるのだから、そんな厳しい現実は誠実な情熱を燃やし続けていけば大丈夫な話である。

人がわたしの人生に責任を持つわけでもなく、政府がわたしの人生に責任を持ってくれるわけでもない。
自分自身がどうしたいのか?
純粋にやりたいことが、社会に役に立ち、のちに国にまで繁栄をもたらす理由とプロセスが明確であるのなら、理解されないことや問題は洗礼のようなものである。そんなので自分の喜びや生き方に妥協するなら、妥協した人生を歩み続けるという情けない人生へとなる。

自分自身にも、
地域も国も
無限の可能性がある。

ここをわたしは見つけるのが得意であり、それを知ると心から満たされ、気持ちが喜びで溢れだし至福に包まれる。

自分を信じる。

国をおさめる国王や女王、経営者、アーティストは、アホの定義にハマってないかを自問自答し、内観して、誠実であり続けることを努力している。
なぜなら邪心は、はじめは甘く楽しいが衰退するときは一気にくるからことを知っているからである。

こうやって気づきを言語化し、文字にするとまた誠実な情熱に私自身が燃えている。
なぜならわたしのスピリットが見せてくれた「2028年の日本経済のパラダイムシフト」が、まさにアホの定義にハマってない人達は繁栄し、シャンバラの仕組みを作り上げて、皆が笑顔で生きている社会にあるんです。
逆にアホの定義にハマっている人達は、奪い奪われの世界が常識となっているために、猜疑心で生きており、本音なんか話せないという苦しい生き方。だから倒産と自殺が今(2020年)よりも増えていく。
帝王学で「光が大きければ、悪もまた大きい」というのがありますから仕方がないんですよね。
自分自身でパラダイムシフトができるかどうかなんです。厳しい言い方ですが。

私が10歳の時から日本経済のパラダイムシフトを見させられてきました。
2028年の日本経済のパラダイムシフトを2018年2月に、わたしのスピリットであるアカシックレコードの番人が強制的に見せてきたのです。

●2028年の日本経済のパラダイムシフト
 ↓
https://note.com/shannbara/n/n947472d4d811?magazine_key=ma509da258ea4

●1984年と2000年に見せてきた日本経済のパラダイムシフトの記事
 ↓
https://note.com/shannbara/n/n53ddd927217b?magazine_key=ma509da258ea4

わたしは2028年の日本経済のパラダイムシフトが、恐ろしいほどの二極化へとなるので、2028年の新しい常識を今から常識に考えられる人達が増えていき、それを仕組みにしてくれる人を一人でも増やしていくことで、倒産や自殺が減ると心底信じています。
恐れで支配して、レールに乗せる常識は終わりを迎えはじめ、すでに帝王学の鉄板でないと繁栄しない時代になりました。そう、帝王学の鉄板が常識になるんですよね。素晴らしい時代だなぁーって、つくづく思います。

私達夫婦でコンサルティングをしております。
夫はお勤めのため、土日祝限定になりますので、ご了承ください。
いまホームページ制作中のため、noteからお申し込みページとなっております。
●ビジネスの内観コンサルティング
https://note.com/shannbara/n/nb2315e04f4c3?magazine_key=ma5b2a017f4ac

●婚活・結婚の内観コンサルティング
https://note.com/shannbara/n/ne8914955f448?magazine_key=ma5b2a017f4ac

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