「サスティナビリティ」と「ダイバーシティー」は連動している。

こんにちは!
内観パラダイムシフトの大髙ユキです。

サスティナビリティやダイバーシティーという言葉がよく聞かれるようになり、それを取り組もうとするリーダーたちも増えてきましたね。

「サスティナビリティ」と「ダイバーシティー」は連動しています。

すでに気づいているリーダーたちは、ありえないスピードで結果が出ており、皆が笑顔になる仕組みまで作り上げています。

社会と経済の問題には、未来の明るい本質が何かと読み解く力が必要になります。読み解く力がないと、パラダイムシフトの必要性が分からないために、現状維持やいつもパターンで行うために衰退していくのです。

「サスティナビリティ」と「ダイバーシティー」が連動した社会に今からしていくと、2028年には豊かな社会を会社を通して作り上げる事ができます。
今から本質的な事を理解しならが取り組みをしないと、どんなに大企業でも倒産をしていくでしょう。

なぜそれが言えるのかというと、2018年2月に宇宙が見せてくれた10年後の未来が「新しい二極化」と教えてくれて、それをよ~く読み解くと、色々な側面から気づく必要があると分かりました。だから「サスティナビリティ」と「ダイバーシティー」は連動している事にも腑に落ちたのです。


もうすでに今の社会問題と経済問題から明るい未来のために動いているリーダーたちは、素晴らしい結果を生み出し「皆が笑顔になる仕組み」を作り上げています。これが働き方改革というのでしょうが、働き方改革だけフォーカスしていもダメなんですよね。
サスティナビリティだけ、ダイバーシティーだけにフォーカスしてもダメ。
そんな時代は終わりを迎えはじめているから・・・。


全体を見る必要性があるのです。


もう~リーダーだから、そこだけ見て、結果だけ出せばいいという時代は終わりを迎えていきますよ。
もっと大きな視点で、多面的多角的に世の中を読み解いていかないと、本質的な事が見抜けません。
そこが読み解けるために、コレを手放す必要性があるんですよね。


ビジネスでもっとも重要だと思われている「アレ」を手放すことをしないと、本質には気づけないし、本質を読み解く事もできません。
それは帝王学では、徹底して教えこまれる常識でもあります。
なので素晴らしい経営者は、それが分かっていて「アレ」を手放して経営戦略をたてるのです。


「アレ」とは何か?

この続きは、また明日。


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宇宙が見せてくれた、2028年は「新しい二極化」が常識となっています。どんな二極化なのかは、こちらの記事に書きました。
https://note.com/shannbara/n/n947472d4d811?magazine_key=ma509da258ea4


10歳の頃から宇宙が、10年後の日本経済のパラダイムシフトを見せてくれていた記事はこちら。
https://note.com/shannbara/n/n53ddd927217b

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マネジメントの最終的な敵は「自分自身の恐れ」です。
自分の敵に勝つ事で、素晴らしいマネジメントが実現します。
自分自身をパラダイムシフトしていく事が、これからのリーダーとして必要になります。
ビジネスの内観パラダイムシフトの詳細
https://note.com/shannbara/n/nb2315e04f4c3





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