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寝る幸せを体感するということ
眠るのが好き。
眠るのは幸せ。
間違いない。
だけど、寝る幸せを体感するのって難しい。
美味しいものを食べることは体感できる。
食べている最中、ずっと幸せな気分になる。
ハワイのビーチで波音を聞きながら青い空を感じながら読書をする。
これも幸せが体感できる。
だけど、睡眠を体感するにはどうすればいいんだ?
1時間しか寝ない。
8時間も寝た。
8時間の方が幸せの量が多いと思う。
香港 油麻地 功夫點心 ~店名は安っぽいけど、なかなか美味い点心
雨上がりにMRT油麻手駅から南へ。
油麻地の問屋街を抜ける。
東京のことはよく知らないけど、大阪でいうと千日前あたりの雰囲気。道具屋筋にあるような業者向け機材(今風にいうとB2B商材)が売られている。
しばらく歩くと美都餐室(Mido Cafe)に到着。
日本などのガイドブックでも紹介されているらしく、観光客らしき女性が日本語や韓国語を話していた。
一人で来るのは僕のようなおっさん
厳しそうなレンタル傘サービス
自転車レンタルサービスは、日本でも有名。中国の中でも都市によって事情が違うみたいだけど、Offoがダメになり、我が家(徐家汇)近くにはレンタル自転車を見なくなった。
代わりに見るようになったのは、レンタル傘。確かに、昔は地下鉄駅の出口に、空売りのおばちゃんがいたけど、最近は禁止されているらしく、見ることがない。その代わりに生まれたサービスなのかもしれない。
でも、使われているのを見たことがない
日本語よりも英語が便利
僕は、中国の上海という街を中心にして仕事をしています。
仕事で関わる相手は、上海だけでなく、横浜・香港・台北に散らばっているため、日常的に、日本語・英語・中国語を使い分けています。地域間で様々な政治的課題を有しているため、どの言葉を使って会話をするのかには、結構気を遣います。
ただ、チャットを使うときは、すべて英語に統一しています。
理由は、英語が一番速くてコミュニケーションができるからです
メールよりもチャット
「メールよりもチャット(LINEなどのSNSのこと)が良い」という意見は、最近のネット上で吹き荒れています。
最先端の人は、メールは使わないようです。
この意見には、完全に同意です。
チャットでの部下とのやりとり
単刀直入な上司部下のやりとりです。
メールは、手紙と同じで形式を重んじるため、作成するのも、受信者が内容を理解するのにも、余計な時間を費やします。
さらに、CCという機能
在宅勤務は良いことづくめ
朝起きるとだるい。
熱を測ると38度。
今日は、3つの会議が予定されている。
部下の送金承認も必要だ。
出社せずに在宅勤務を選択。
通勤して体力を消耗したくないし、医者にも行きたいし。
3つの会議は、Skype for Business(旧Lync)で実施した。
そのうち2つの会議は、日本本社との会議なので出社したとしてもSkype会議。
1つは上海事務所の部下との会議だけど、Skyp
エンドレスな部下たちの抗争
僕が担当している4法人(上海、香港、台湾×2法人)における管理部門メンバーの構成は、中国人9人、香港人4人、台湾人4人。日本人からすると、どの人も同じように見えるけど、少しずつ個性が違うので、結構マネジメントが難しい。
傾向としてはこんな感じ。
中国人:合理的。ただ、ルールをこそっと破り、注意されるまでとぼける。
台湾人:合理的。落ち着いている。マイペース。
香港人:ルール遵守だが、ルールが
2018年の手帳などのことを考えた。
毎年、12月になると翌年の手帳のことを考え出す。
本当は、11月ごろにスタートすれば、もっといろいろ準備できるけど、いつも忘れてしまう。
そして、今回は12月末ごろから、2018年をどうしようかと考え始めた。
2017年は、途中で仕事が変わり、日本国内のクライアントを訪問するコンサルタントから内勤の仕事に戻った。
ただ、内勤と言っても、複数拠点を担当しているために海外出張は多い。
正式赴任から早1ヵ月が経過
正式赴任から早1ヵ月が経過家族が日本に帰国し、さらにソフトボールの予定も参加人数が集まらず棄権と言うことで、ぽっかり穴が開いた日曜日。
正式赴任をしたときに、限られた時間を充実させるために、出来るだけ無駄な時間や意思決定を排除するために、上海でやらない事を決めたのでそれをレビューしてみる。
ちゃんとした料理はしないこれは順調に守っている。インスタントラーメン以外は作っていない。
日本のネ
仕事終わりには何も出来ない
仕事が終わったあと「買い物して帰ろうと」とか「一杯飲んで帰ろう」とかいう気分になったことがない。
最初から予定していれば別だけど、予定がない日は、基本的に力を使い切るまで仕事をしてから帰るので、食事と寝る以外のことは出来ない。
毎日、寝るときに「今日はよく頑張った」と言ってバタンキューするような仕事がしたい
学生時代、就職活動解禁前にあるリクルート主催の意識調査、という名の青田買い面接で